中古機 熱衝撃試験機 楠本化成(エタック)製、型式NT2031Wのご紹介

古物商許可 山梨県公安委員会許可番号 第471121800039号
アイアールシー株式会社

中古 熱衝撃試験機

メーカー名

楠本化成(エタック)

型式

NT2031W

年式表記:2017年ごろ
仕様:
本体価格(税別、送料別)
1,000,000円
NT2031Wの在庫写真
NT2031Wの名盤写真
【AIによる装置概要】
本装置は、電子部品や各種材料に対して急激な温度変化(熱衝撃)を与え、環境耐性や信頼性を評価するためのダンパー切換式熱衝撃試験機です。試験試料を上下に移動させるエレベーター方式とは異なり、テストエリアを固定したままダンパーの開閉によって高温・常温・低温の空気を切り替えて送り込む構造を採用しています。これにより、供試品への機械的な振動ストレスを排除できるほか、試験中の通電や測定用ケーブルの配線が容易に行えるという技術的利点があります。

試験モードは、高温・常温・低温の3ゾーン試験、および高温・低温の2ゾーン試験の双方に対応しており、多様な国際規格や業界規格に準拠した温度サイクル試験を実行可能です。本モデルの冷却方式には水冷式が採用されており、空冷式と比較して排熱による設置室内の温度上昇を防ぎやすく、連続運転時においても安定した冷却能力と迅速な温度復帰性能を発揮します。

テストエリアの有効寸法は幅650mm、高さ460mm、奥行670mmで、約200リットルの容積を確保しています。自動車用電装部品や中・大型の電子基板の評価、あるいは多数の小型部品の一括処理に適したサイズです。高温室は+60℃〜+200℃、低温室は-70℃〜0℃の範囲で制御され、テストエリアにおける温度変動は±0.5℃と高い精度を保ちます。研究開発における限界評価テストから、量産工程の品質保証まで幅広い用途で活用される試験設備です。

【AIによる参考仕様】
試験方式:ダンパー切換方式(3ゾーン・2ゾーン対応)
冷却方式:水冷式
テストエリア内容積:約200 L
テストエリア有効寸法:W650 × H460 × D670 mm
高温室温度設定範囲:+60℃ ~ +200℃
低温室温度設定範囲:-70℃ ~ 0℃
テストエリアさらし温度(高温):+60℃ ~ +200℃
テストエリアさらし温度(低温):-65℃ ~ 0℃
温度変動:±0.5℃
温度復帰時間:5分以内(※規定の無負荷条件等において)
外部インターフェース:通電試験用ケーブル孔等を装備
電源仕様:三相 AC200V / AC380V(※導入時の仕様・設置環境により異なる場合があります)