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中古露光機の取扱実績・入荷のご連絡

在庫 0点 過去の取扱 5件

別の呼び方: 露光装置・ステッパー

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中古露光機の在庫 0点

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露光機について

AIでまとめた機種一般の解説です。個々の商品の仕様・状態は各商品ページでご確認ください。

■ 露光機の特徴

露光機は、半導体チップや液晶ディスプレイなどの製造工程において、基板上に極小の回路パターンを焼き付けるための超精密装置です。「人類史上最も精密な機械」とも称され、現代のエレクトロニクス産業を根幹から支える最重要設備の一つに位置づけられています。

最大の特色は、ナノメートル(100万分の1ミリメートル)単位での加工を実現する驚異的な分解能と位置決め精度です。最先端の半導体製造では数ナノメートル規模の回路線幅を正確に転写するため、高度な光学技術と精密制御技術が統合されています。

また、使用する光源の種類によって世代や性能が大きく異なります。初期の超高圧水銀ランプ(g線やi線)から、KrFやArFエキシマレーザーへと短波長化が進み、最先端プロセスでは波長13.5ナノメートルの極端紫外線を用いるEUV露光機が実用化されています。光源が短波長化するほど、より微細な回路を描くことが可能になります。

さらに、装置自体が極めて高価格であることや、振動、温度、クリーン度などの厳格な環境制御が要求される点も特徴です。

■ 露光機の仕組み

露光機が回路パターンを焼き付けるプロセスは、写真の現像原理と類似しており「フォトリソグラフィ」と呼ばれます。

具体的な仕組みは、まずシリコンウェハやガラス基板の表面に「レジスト」と呼ばれる感光性樹脂を薄く均一に塗布します。次に、回路パターンが描かれた原版である「マスク(レチクル)」を用意します。

露光機内部では、光源から照射された光がマスクを通過し、高性能なレンズや反射鏡(ミラー)群を通して光が絞り込まれます。この縮小された光が基板上のレジストに照射されることで化学反応が起き、マスクのパターンが転写されます。その後、現像液によって感光した部分(または未感光部分)が除去され、基板上に正確なパターンが形成されます。

露光方式には、基板を分割して露光する「ステッパー」や、マスクと基板を同期させてスキャンしながら連続露光する「スキャナー」などがあります。さらに、レンズと基板の間に超純水を満たして解像度を上げる「ArF液浸露光」や、真空中でミラーを用いて結像させる「EUV露光」など、物理的限界を超えるための技術革新が重ねられています。

■ 露光機の用途

露光機は、微細なパターン形成を必要とする多様な分野で活用されています。

最も代表的な用途は半導体デバイスの製造です。パソコンやスマートフォンの頭脳となるCPUやGPU、記憶装置であるDRAMやNAND型フラッシュメモリ、自動車や産業機器に不可欠なパワー半導体やイメージセンサーなど、あらゆる半導体の製造に使用されます。特に最先端のAI半導体などは、超高精度な露光機なしには製造できません。

また、液晶ディスプレイや有機ELパネル(OLED)などのフラットパネルディスプレイ(FPD)製造でも不可欠です。大型ガラス基板の上に薄膜トランジスタ回路を形成するために、専用のFPD露光機が用いられています。

さらに、プリント配線板やパッケージ基板の製造、微小な機械構造と電子回路を融合させたMEMSデバイス、光通信用デバイスの製造など、幅広い電子部品の製造ラインで重要な役割を担っています。

過去に扱ったメーカー・型式

売却済・在庫なしを含む上位5型式。同じ型式をお探しなら 入荷したらお知らせします。

メーカー型式機種台数最終
ニコン NikonR4425HAレチクル12021年
ニコン NikonR4425HBレチクル12021年
ニコン NikonR4425HDISレチクル12021年
共和理研K-307PS75/95UV露光機12013年
ニコン NikonNSR-1755i7Aステッパー1—

露光機の買取も行っています

不要になった露光機がありましたら、無料で査定します。設備更新・研究終了・移転などで手放す予定の機器は、廃棄・処分する前に一度ご相談ください。1台から、研究室・工場の一括売却まで全国に対応します。

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