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中古光学部品の取扱実績・入荷のご連絡

在庫 0点 過去の取扱 15件

別の呼び方: 光学素子・光学パーツ

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光学部品について

AIでまとめた機種一般の解説です。個々の商品の仕様・状態は各商品ページでご確認ください。

レンズは、光の「屈折」現象を利用して光の進む方向を変える代表的な光学部品です。ガラスやプラスチックなどの透明な媒質で作られ、表面に球面や非球面のカーブを持たせています。光が空気中からレンズに入射する際、媒質の屈折率の違いによって光線が折り曲げられます。凸レンズは光を一点に集光させ、凹レンズは光を発散させる仕組みです。近年では収差と呼ばれる像の歪みや色にじみを抑える非球面レンズが多用されています。主な用途には、一眼レフカメラやスマートフォンのカメラユニット、顕微鏡、望遠鏡といった光学機器のほか、レーザー加工機の集光部や医療用内視鏡などが挙げられます。

反射鏡(ミラー)は、光の「反射」を利用して光路を変更したり、光を閉じ込めたりする部品です。基板となるガラスや金属の表面に、アルミニウムや金などの金属膜、あるいは誘電体多層膜と呼ばれる薄膜を高精度でコーティングすることで作られます。特に誘電体多層膜ミラーは、特定の波長の光を99.9%以上という極めて高い効率で反射させることが可能です。平坦な平面ミラーのほか、光を集光・拡大するための凹面ミラーやパラボラミラーが存在します。用途としては、天体望遠鏡の主鏡、レーザー発振器内部の光共振器、プロジェクターの光路制御、半導体露光装置など、高精度な光制御が求められる産業分野で幅広く活躍しています。

プリズムは、光の「屈折」と「全反射」を組み合わせることで、光の進行方向を高精度に変更したり、光を波長ごとに分散させたりする多面体構造の光学部品です。材料の屈折率が波長によって異なる性質(分散)を利用すると、白色光を虹色のスペクトルに分けることができます。また、内部で全反射を繰り返させることで、光のエネルギーをほとんど損失させずに像を上下左右に反転させることも可能です。用途としては、双眼鏡や一眼レフカメラのファインダー(ペンタプリズム)での像修正、分光分析装置での光の波長分解、測量機器における距離測定用の反射体などに使用されています。

光学フィルターは、特定の波長領域の光だけを選択的に透過させたり、遮断・減衰させたりする機能を持つ部品です。ガラス基板に特定の波長を吸収する色素を混ぜ込む吸収型と、薄膜の光干渉効果を利用して特定の波長のみを透過・反射させる干渉型に大別されます。波長を選別するバンドパスフィルター、特定の波長より長い(または短い)光を通すロングパス・ショートパスフィルター、波長を問わず光量全体を均一に減らすND(減光)フィルターなど多様な種類が存在します。用途は、カメラのレンズフィルター(白飛び防止やUVカット)、蛍光顕微鏡での微小光検出、工場ラインの画像処理検査、医療用検査機器など多岐にわたります。

偏光素子(偏光板・偏光ビームスプリッター)は、あらゆる方向に振動しながら進む光の中から、特定の一方向に振動する光(偏光)だけを取り出す部品です。ヨウ素などを延伸した高分子フィルムや、微細な金属格子構造、あるいは結晶の複屈折性を利用して偏光を作り出します。不要な表面反射光をカットする特徴があり、液晶ディスプレイのバックライト制御には不可欠な存在です。その他の用途として、水面やガラスの反射を抑えるサングラスやカメラ用PLフィルター、材料内部の歪みを視覚化する応力検査装置、光通信用アイソレータなどで用いられています。

過去に扱ったメーカー・型式

売却済・在庫なしを含む上位4型式。同じ型式をお探しなら 入荷したらお知らせします。

メーカー型式台数最終
東京インスツルメンツFBS-355-8.012019年
東京インスツルメンツGTH-4-2.2-VIS12019年
東京インスツルメンツGTH-5-250-NIR12019年
東京インスツルメンツGTH-5-250-VIS12018年

光学部品の買取も行っています

不要になった光学部品がありましたら、無料で査定します。設備更新・研究終了・移転などで手放す予定の機器は、廃棄・処分する前に一度ご相談ください。1台から、研究室・工場の一括売却まで全国に対応します。

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