検索
メニュー

中古ステンレスシリンジの取扱実績・入荷のご連絡

在庫 0点 過去の取扱 1件

別の呼び方: ステンレス製シリンジ・ディスペンサー用シリンジ

ステンレスシリンジを売りたい方はこちら → 実装機器の買取・無料査定

中古ステンレスシリンジの在庫 0点

現在、ステンレスシリンジの在庫はありません。入荷時にご連絡します。

探している機種を伝える(入荷したら連絡)

ステンレスシリンジについて

AIでまとめた機種一般の解説です。個々の商品の仕様・状態は各商品ページでご確認ください。

◆ ステンレスシリンジの基本構造と動作の仕組み

ステンレスシリンジは、液体や気体を吸引・吐出するための器具であり、一般的な樹脂製やガラス製のシリンジと同様に、外筒(バレル)と内部を往復運動する押子(プランジャー)によって構成されています。プランジャーを引くことでバレル内部が減圧されて流体が吸い込まれ、押し込むことで内部の流体が先端のノズルから排出されるのが基本的な仕組みです。

最大の構造的違いは、構造体全体が高強度のステンレス鋼で製作されている点にあります。バレル内壁とプランジャーの隙間から流体が漏れないよう、高度な精密加工が施されており、PTFE(フッ素樹脂)製のシールリングを組み合わせる構造や、金属同士をミクロン単位の精度で嵌合させる密閉構造が採用されています。これにより、手動操作だけでなく、自動送液装置であるシリンジポンプに取り付けた際にも、極めて高い圧力に耐えながら正確な送液を行うことができます。

◆ ステンレスシリンジが持つ優れた特徴

ステンレスシリンジの最大の特徴は、高い耐圧性と機械的強度です。樹脂製シリンジでは膨張や破損を起こすような超高圧下であっても変形せず、粘度の高い流体でも確実に押し出すことができます。圧力による容量の変化が起きないため、高圧環境下でもきわめて高い定量吐出精度を維持できます。

耐薬品性と耐熱性に優れている点も大きな特徴です。主にSUS316やSUS316Lなどの耐食性に優れたステンレス鋼が使用されており、有機溶剤や酸・アルカリ液といった幅広い薬品に対して耐性を示します。また、高温状態での使用や高圧蒸気滅菌(オートクレーブ)にも対応しているため、繰り返し洗浄・滅菌を行って衛生的に使用することが可能です。

さらに、ガラス製のような割れや破損のリスクが存在しないため、作業者の安全性を高めると同時に、破片の混入事故を予防できるという安全性上のメリットもあります。

◆ ステンレスシリンジの主な用途

ステンレスシリンジは、その耐久性と精度を生かして多様な産業・研究分野で活用されています。

まず挙げられるのが、電子部品や半導体製造での精密塗布(ディスペンス)用途です。高粘度の接着剤やハンダペースト、シリコーンなどを高圧力で微量かつ正確に吐出する工程で欠かせない部材となっています。

次に、理化学分析や高圧反応装置における試薬の供給用途です。高速液体クロマトグラフィー(HPLC)や超臨界流体技術を用いた実験など、高圧力下で極小量の液体を一定速度で移送するシステムに組み込まれて使用されます。

また、医薬品や食品の充填プロセスでも広く使用されています。破損による異物混入のリスクがなく、繰り返し滅菌処理を行えるため、厳格な衛生管理が要求されるラインに適しています。

そのほか、バイオ研究や燃料電池の評価実験など、シリンジポンプを用いた長時間の精密送液を必要とする環境でも高い信頼性を発揮しています。

過去に扱ったメーカー・型式

売却済・在庫なしを含む上位1型式。同じ型式をお探しなら 入荷したらお知らせします。

メーカー型式台数最終
その他70-225812017年

ステンレスシリンジの買取も行っています

不要になったステンレスシリンジがありましたら、無料で査定します。設備更新・研究終了・移転などで手放す予定の機器は、廃棄・処分する前に一度ご相談ください。1台から、研究室・工場の一括売却まで全国に対応します。

無料査定を依頼する 実装機器の買取について 買取対象カテゴリ一覧