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中古X線検査装置の取扱実績・入荷のご連絡

在庫 0点 過去の取扱 4件

別の呼び方: X線検査機・X線透視検査装置

X線検査装置を売りたい方はこちら → X線分析装置(XRF・XRD)の買取・無料査定

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X線検査装置について

AIでまとめた機種一般の解説です。個々の商品の仕様・状態は各商品ページでご確認ください。

X線検査装置の仕組み

X線検査装置は、物質を透過する放射線の一種であるX線の性質を利用して、対象物を破壊することなく内部の構造や状態を可視化する分析・検査機器です。主な構成要素は、X線を照射する「X線管(発生器)」、対象物を透過したX線を検出する「検出器(ディテクタ)」、そして検出したデータを画像に変換する「画像処理装置」の3つで構成されています。

X線が対象物を通過する際、その物質の密度や厚み、構成する元素の原子番号によって、透過する量が変化します。例えば、金属のように密度が高い物質はX線を多く吸収するため透過量が少なくなり、樹脂やプラスチックのように密度が低い物質はX線を多く透過します。検出器はこの透過したX線の強弱を測定し、明暗のコントラストを持ったデジタル画像として出力します。近年では、対象物を回転させながら連続撮影し、コンピュータで処理することで立体的な内部構造を再現する「X線CT検査装置」も広く普及しています。

X線検査装置の主な特徴

X線検査装置の最大の強みは、対象物を傷つけたり解体したりすることなく内部の欠陥や構造を確認できる「非破壊検査」が可能である点です。製品の品質を損なうことなく全数検査が行えるため、製造ラインにおける品質保証の自動化に大きく貢献しています。

また、目視や光学カメラでは発見できない内部の異物、空洞(巣)、亀裂、はんだ付けの不具合などを高精度に検出できる点も特徴です。ミクロン単位の微細な構造まで撮影可能な高分解能を持つモデルもあり、半導体などの精密部品の検査にも対応します。

さらに、近年はAI(人工知能)技術との融合が進んでいます。撮影された画像をAIが自動解析し、判定の自動化や良品・不良品の判別精度向上、ヒューマンエラーの防止を実現しています。なお、放射線を使用するため装置全体には厳重な鉛遮蔽が施されており、作業者の安全に配慮された設計となっています。

多岐にわたる導入用途

X線検査装置は、その高い検出能力と汎用性から、非常に広い産業分野で活用されています。

食品・医薬品分野では、製品内に混入した金属片、骨、ガラス、石、硬質プラスチックなどの異物検出に利用されています。また、包装後の内容量の確認や、薬の錠剤の欠け、シール部分の噛み込み検査など、安全性を保つための重要工程を担っています。

電子・半導体分野では、プリント基板に実装された電子部品のはんだ付け状態の確認、ICチップ内部のワイヤーボンディングの断線チェックなどに使用されます。製品の小型化に伴い、外観からは確認できない裏面電極(BGAなど)の接合状態を調べるために不可欠な存在です。

自動車・金属加工分野では、アルミニウムダイカスト製品や鋳造品の内部に発生する「巣(空洞)」の検出、溶接部の結合状態の確認などに活用されています。重要保安部品の強度や耐久性を保証するために、内部の微細な欠陥を早期に発見する役割を果たしています。

過去に扱ったメーカー・型式

売却済・在庫なしを含む上位4型式。同じ型式をお探しなら 入荷したらお知らせします。

メーカー型式機種台数最終
アールエフNAOMIーCT 3D-L  NAOMIーPC赤忍者SX線撮像装置12024年
島津製作所 ShimadzuSMX-90CTX線検査装置12024年
ポニー工業ME4070-ⅢX線検査装置1—
ポニー工業ME4080-VX線検査装置1—

X線検査装置の買取も行っています

不要になったX線検査装置がありましたら、無料で査定します。設備更新・研究終了・移転などで手放す予定の機器は、廃棄・処分する前に一度ご相談ください。1台から、研究室・工場の一括売却まで全国に対応します。

無料査定を依頼する X線分析装置(XRF・XRD)の買取について 買取対象カテゴリ一覧