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中古バイオ用クリーンベンチの在庫・価格

在庫 1点 価格 300,000円(税別・送料別/価格掲載 1点) 過去の取扱 3件

別の呼び方: バイオクリーンベンチ・無菌操作台

バイオ用クリーンベンチを売りたい方はこちら → クリーンベンチ・ドラフトチャンバーの買取・無料査定

中古バイオ用クリーンベンチの在庫 1点

新しく登録した在庫から順に並べています。価格は税別・送料別です。

バイオ用クリーンベンチについて

AIでまとめた機種一般の解説です。個々の商品の仕様・状態は各商品ページでご確認ください。

バイオ用クリーンベンチは、微生物や細胞を無菌で扱うために、作業台の上の限られた空間だけを高い清浄度に保つ装置である。一般的なクリーンベンチと同じく、HEPAフィルタでろ過した空気を作業空間に送り込む。バイオ用途では天井から作業面へ吹き下ろす垂直層流方式が主流で、前面にはガラス製のスライドサッシを備える。清浄度は多くの機種でISOクラス5(旧米国連邦規格のクラス100)相当とされる。
基本の仕組みはこうである。送風機で室内の空気を吸い込み、プレフィルタとHEPAフィルタに通して整え、作業空間へ吹き出す。HEPAフィルタの捕集効率は0.3μm粒子で99.97〜99.99%以上が典型で、吹出し風速はおおむね0.25〜0.5m/sの範囲で設計される。垂直層流は作業エリア全体に清浄な空気が均一に届きやすく、手や器具の動きで気流が乱れにくい。反面、作業面や手元に空気がたまりやすい。背面から作業者に向けて吹き出す水平層流方式もあるが、サッシがなく作業者と試料が触れやすいため、生物系の試料では垂直方式が選ばれることが多い。
通常のクリーンベンチは作業空間を陽圧にして、外の空気が入らないようにしている。その代わり、作業空間の空気はサッシの開口部からそのまま作業者側へ出ていく。バイオ用とされる機種の多くはこの点に手を加えている。作業空間の空気の一部を前面付近から吸い込み、排気用のHEPAフィルタを通してから室内へ出す循環排気式や、陽圧と弱陰圧を切り替えられる方式である。前面開口部にエアカーテンを作り、外からの雑菌の侵入と、中で発生した粒子の作業者側への流出を同時に抑える考え方である。排気風量を循環風量の1〜2割程度とした例が見られる。
付帯設備としては、紫外線殺菌灯、作業域内のコンセントとガスコック、風速表示、HEPAフィルタの寿命を管理する運転積算計などが一般的で、作業面はステンレス製が多い。サッシを閉めたときだけ殺菌灯が点灯できる、ファンの運転中に限りガスバーナーが使える、といったインターロックを備える機種もある。外形の幅はおおむね0.8〜1.9m程度で、顕微鏡などを置けるよう内高700mm前後を確保した構成が多い。
用途は、細胞や組織の培養、微生物の分離・継代、培地の分注、遺伝子実験の前処理、医薬品の調製など、試料を汚染から守ることが目的の作業である。ただし、バイオ用クリーンベンチの目的はあくまで試料の汚染防止であり、封じ込め性能は保証されない。病原体や遺伝子組換え生物など、バイオハザード対策が必要な試料を扱う場合は安全キャビネットを使わなければならない。選定の際は、まずこの線引きを確認する必要がある。
運用面では、使用前に殺菌灯を点灯し、ファンを回して気流を安定させてから作業を始める。作業者の手指と作業面は70%エタノールで消毒する。サッシの開口は20cm前後にとどめ、機種ごとの指定高さを超えないようにする。器具を詰め込みすぎると吹出しの気流が遮られる。周囲の人の動き、ドアの開閉、バーナーなど熱源による上昇気流も清浄度を下げる要因になる。性能を保つには、定期的な風速測定とフィルタ交換の計画も欠かせない。

過去に扱ったメーカー・型式

売却済・在庫なしを含む上位2型式。同じ型式をお探しなら 入荷したらお知らせします。

メーカー型式台数最終
アズワン As oneCT-900UVAX22023年
ヤマト科学 YamatoADS161SMUG12018年

バイオ用クリーンベンチの買取も行っています

不要になったバイオ用クリーンベンチがありましたら、無料で査定します。設備更新・研究終了・移転などで手放す予定の機器は、廃棄・処分する前に一度ご相談ください。1台から、研究室・工場の一括売却まで全国に対応します。

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