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中古粉砕機の在庫・価格

在庫 1点 価格 30,000円(税別・送料別/価格掲載 1点) 過去の取扱 5件

別の呼び方: 破砕機・粉砕装置

粉砕機を売りたい方はこちら → 工作機械・加工機の買取・無料査定

中古粉砕機の在庫 1点

新しく登録した在庫から順に並べています。価格は税別・送料別です。

粉砕機について

AIでまとめた機種一般の解説です。個々の商品の仕様・状態は各商品ページでご確認ください。

樹脂成形の分野でいう粉砕機は、射出成形のスプルーやランナー、成形不良品、押出やフィルム工程の端材などを数mm程度の粒に切り刻み、原料として成形機へ戻したりリサイクル原料にしたりする機械である。英語ではグラニュレーターと呼ばれ、数cmから数十cmに粗く砕く破砕機(シュレッダー)とは役割が異なる。大きな塊やパージ材は一軸・二軸破砕機で粗砕きしてから粉砕機で仕上げる二段構成がよく採られる。
基本構造は、ローターに取り付けた回転刃、粉砕室に固定した固定刃、粉砕室下部のスクリーンの三つである。材料は両刃がはさみのようにすれ違う剪断作用で切られ、スクリーンの穴径より小さくなった粒だけが排出されるので粒度がそろう。穴径は5〜8mm程度が一般的で、スクリーンを交換して粒度を変える。回転刃は使ううちに摩耗し、再研磨でも刃先が短くなるため、固定刃とのクリアランスが広がると処理量や粒の品質が変わる。刃の研磨とクリアランス調整を定期的に行うことが品質維持の要になる。
回転速度によって大きく二つに分かれる。高速粉砕機はスクリーンと組み合わせて短時間に多量を処理でき、数百kg/h級の機種もあるが、騒音が大きい。また細長い切れ端がスクリーンを抜けるミスカットが起こりやすく、再投入時にホッパー口でブリッジを起こす原因になる。集中粉砕室での一括処理や、ボトル、シートの処理に向く。低速粉砕機は大小の刃で段階的に砕き、スクリーンを持たない構造が多い。静かで粉や粒の飛散が少ないため成形機の横に置き、取出し機が落としたランナーをその場で粉砕する用途に使われる。吸湿する前に成形機へ戻せるので乾燥工程を省ける場合がある一方、時間当たりの処理量は小さい。
材料による注意点もある。ガラス繊維入りの樹脂やエンプラは刃の摩耗が激しいため、SKD11や超硬などの耐摩耗材の刃が必要になる。フィルムやシートは刃の隙間に逃げて絡みやすいので、クリアランスを0.1〜0.2mm程度まで詰めるか、斜め刃(シザーカット)の機種を選ぶ。刃が鈍ると切るのではなくすり潰す状態になって微粉が増えるため、研磨・交換や集塵装置の追加で対処する。粉砕熱で樹脂が軟化して刃やケーシングに融着する場合は、水冷ジャケットやエアー冷却、回転数の低減、投入量の分散で抑える。汚れた使用済みボトルや農業用フィルムには、水を流しながら砕いて冷却と洗浄を同時に行う湿式粉砕機もある。
選定では、最大の投入物がそのまま入る投入口の寸法、処理能力の余裕、色替え時に清掃しやすい構造、騒音対策を確認する。かさばる成形品やフィルムを扱う場合は、公称処理能力の50〜70%程度で見積もるのが安全とされる。再生材を使えるかどうかは製品の機能・寸法・嵌合への影響を許容できるかで決まるので、導入前に品質側の許容範囲を確かめておく必要がある。
このほか研究室や品質管理向けに、密閉容器内の高速回転刃で少量の試料を短時間に粉末化する卓上型の粉砕機もある。回転数は数万rpm級、容量は数百mL程度までが多い。樹脂成形用の粉砕機とは目的も粒度域も大きく異なるため、試料調製用か生産設備用かを最初に切り分けて選ぶとよい。

過去に扱ったメーカー・型式

売却済・在庫なしを含む上位4型式。同じ型式をお探しなら 入荷したらお知らせします。

メーカー型式機種台数最終
大阪ケミカルD3V-10粉砕機22020年
安井器械MB3200(S)秒速破砕機12025年
ダイコー精機DAS-14粉砕混合装置12017年
日水化工SA-22粉砕機12017年

粉砕機の買取も行っています

不要になった粉砕機がありましたら、無料で査定します。設備更新・研究終了・移転などで手放す予定の機器は、廃棄・処分する前に一度ご相談ください。1台から、研究室・工場の一括売却まで全国に対応します。

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