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中古コールドライトの在庫・価格

在庫 5点 価格 15,000円(税別・送料別/価格掲載 1点) 過去の取扱 1件

別の呼び方: 冷光源・ファイバー光源

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コールドライトについて

AIでまとめた機種一般の解説です。個々の商品の仕様・状態は各商品ページでご確認ください。

コールドライトは、ランプを内蔵した光源本体と、光を照射する先端部とを光ファイバー束(ライトガイド)でつないだ照明装置です。光源の熱を本体側に残し、照らす位置にはおもに可視光だけを届けます。照射点の温度が上がりにくいので「冷たい光」と呼ばれます。照射部が小型で、熱源と離れていることがこの装置の基本的な特徴です。
光源には従来からハロゲンランプが広く使われてきました。出力はおおむね数十W〜150W級で、ランプの周りにはダイクロイック反射鏡(コールドミラー)を組み合わせます。この反射鏡は、ランプが出す赤外線の大部分を後方へ透過させ、可視光と近紫外の短い波長を反射して、ライトガイドの入射端に集めます。それでも残る赤外分は熱線吸収フィルタで取り除き、本体はファンなどで冷やします。こうして、ファイバーと照射対象の両方への熱負荷を抑えています。ハロゲン光源は連続スペクトルを持ち演色性に優れていますが、色温度はランプ電圧によっておよそ2700〜3400Kの範囲で変わり、ランプが古くなると少し下がります。そのため、電圧を下げて減光すると光が赤みを帯びます。色再現が重要な撮影や検査では、電圧を一定にしたまま機械式の絞りやフィルタで光量を調整する方式が好まれます。ランプは消耗品で、寿命は種類や使い方によって数百〜数千時間程度と幅があります。
近年は白色LEDを光源にした機種が増えています。LEDは寿命が数万時間級と長く、点灯直後から光量が安定し、電流制御で調光しても色温度がほとんど変わらないという利点があります。一方、スペクトルの形はハロゲンと異なり、色温度は5000〜6500K前後の昼光色のものが多いです。そのため、ハロゲン光源で決めた検査基準をそのまま移す際は、色の見え方を確認し直す必要があります。
ライトガイドは多数の細いガラスファイバーを束ねたものです。自由に曲げて形を保てるフレキシブル型、2本または多分岐型、リング状に光を出すリングライト型、細長い線状のライン型、面で発光するバックライト型など、照射形状の違うものを付け替えて使えます。先端に集光レンズや偏光板、色フィルタを取り付けられるものもあります。ファイバーは長くなるほど透過損失が増え、短い波長側から減衰しやすいので、必要以上に長いガイドを選ばないことが実務上のポイントです。曲げ半径が小さすぎると素線が折れ、照度むらの原因になるため、取り回しにも注意が必要です。
用途の中心は顕微鏡周辺の照明です。実体顕微鏡での落射照明や斜光照明に使われ、斜めからの光で微小な凹凸や傷を際立たせる観察に向いています。熱に弱い生体試料、植物、樹脂部品、接着剤やはんだ付け前後の電子部品なども、温度変化を気にせず観察できます。産業分野では、半導体や電子部品、精密加工品の外観検査、画像処理検査の照明、ボアスコープによる狭い空間の観察などに使われます。ほかに、文化財や標本の撮影、教育・研究現場の汎用照明にも利用されています。機種を選ぶ際は、必要な照度と照射面積、色温度と演色性、調光方式と安定度、ライトガイドの口金の互換性、ランプ交換の手間とコストを用途に合わせて比べることが大切です。

過去に扱ったメーカー・型式

売却済・在庫なしを含む上位1型式。同じ型式をお探しなら 入荷したらお知らせします。

メーカー型式台数最終
モリテックス MoritexMHF-G150LR12021年

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不要になったコールドライトがありましたら、無料で査定します。設備更新・研究終了・移転などで手放す予定の機器は、廃棄・処分する前に一度ご相談ください。1台から、研究室・工場の一括売却まで全国に対応します。

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