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中古ズームレンズの在庫・価格

在庫 1点 価格 50,000円(税別・送料別/価格掲載 1点) 過去の取扱 2件

別の呼び方: 可変倍率レンズ・ズーム鏡筒

ズームレンズを売りたい方はこちら → 顕微鏡(実体・金属・生物)の買取・無料査定

中古ズームレンズの在庫 1点

新しく登録した在庫から順に並べています。価格は税別・送料別です。

ズームレンズについて

AIでまとめた機種一般の解説です。個々の商品の仕様・状態は各商品ページでご確認ください。

ズームレンズは、鏡筒内に組み込んだ複数のレンズ群の間隔を連続的に変えることで、レンズを交換せずに倍率と視野範囲を連続的に変えられる光学系である。レボルバ式の顕微鏡では対物レンズの切り替えで4段階程度の倍率しか選べないが、ズームレンズなら低倍率で視野全体を見て目標を決め、そのまま高倍率まで寄って細部を確認できる。実体顕微鏡の変倍部、デジタルマイクロスコープの観察ヘッド、カメラに付けるマクロズームレンズ、装置組込み用のズーム鏡筒など、形態はさまざまである。
仕組みの中心は、倍率を変える変倍群と、変倍によって生じるピント位置のずれを打ち消す補正群をカム機構で連動させる点にある。これにより、ズームしても作動距離とピント位置がほぼ一定に保たれる。倍率を連続的に変えられてもピント位置が動いてしまうものは可変倍率レンズ(バリフォーカル)と呼んで区別されることが多い。構造が簡単なぶん低価格だが、倍率を変えるたびにピントを合わせ直す必要がある。顕微鏡用では対物レンズ、ズーム部、結像レンズを分けた構成が多く、対物側の補助レンズを替えると倍率範囲と作動距離をまとめて変えられる。ズーム部と結像レンズの間に同軸落射照明を入れる構成もあり、金属面やウェハのような鏡面の観察に使われる。
仕様を読むときの基本はズーム比(最高倍率÷最低倍率)である。汎用品では5:1〜7:1程度、上位の実体顕微鏡やズーム鏡筒では10:1〜16:1程度が典型で、カメラ用のマクロズームレンズでは12:1前後が実用上の上限とされる。作動距離は数十mmから100mm前後が一般的で、長作動距離タイプでは数百mmに達し、真空チャンバーや加熱炉の中の試料を窓越しに観察できる。開口数は倍率とともに変わるため、低倍側では分解能が下がる代わりに被写界深度が深くなり、高倍側では像が暗くなりやすい。
実務上の注意点もある。固定倍率レンズに比べて1本あたりが高価で、大きく重い。手動ズームでは同じ倍率に正確に戻すのが難しいため、画像上で寸法を測るならクリックストップ付きや電動ズームで倍率を再現し、倍率ごとに校正を取るのが望ましい。一般的なズームレンズは物体側テレセントリック性が十分でないことが多く、試料の高さが変わると像の大きさも変わる。高精度な測長には固定倍率のテレセントリックレンズのほうが向く場合がある。
主な用途は、電子部品やプリント基板の実装・はんだ付け検査、半導体のワイヤボンディングや外観検査、精密加工部品のバリや傷の確認、異物解析、樹脂や繊維材料の観察などである。研究分野では生物試料の解剖や選別、材料の破面観察にも使われる。生産装置に組み込み、品種に応じて視野を切り替える位置合わせ用の光学系としても用いられる。

過去に扱ったメーカー・型式

売却済・在庫なしを含む上位2型式。同じ型式をお探しなら 入荷したらお知らせします。

メーカー型式台数最終
キーエンス KeyenceVH-Z10012020年
キーエンス KeyenceVH-Z45012019年

ズームレンズの買取も行っています

不要になったズームレンズがありましたら、無料で査定します。設備更新・研究終了・移転などで手放す予定の機器は、廃棄・処分する前に一度ご相談ください。1台から、研究室・工場の一括売却まで全国に対応します。

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