中古テーブルの在庫・価格
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テーブルについて
AIでまとめた機種一般の解説です。個々の商品の仕様・状態は各商品ページでご確認ください。
テーブルは天板と脚部で構成される平面家具で、オフィス什器では、個人に割り当てる事務用デスクとは区別し、打合せ・会議・共用作業・休憩・受付など複数人や一時的な利用に使うものを指すことが多い。袖引き出しなどの収納を持たず、天板下を広く空けた構成が基本である。使い方の面では据え置き型と移動型、単体型と連結型に大きく分けられる。
構造は天板、天板を支える幕板や梁、脚、床と接する部品の組み合わせである。天板はパーティクルボードやMDFなどの木質芯材にメラミン化粧板や塩化ビニル系シート、天然木突板を貼り、小口をエッジ材で保護する構成が一般的である。耐摩耗性・耐熱性・清掃性が求められる事務用途ではメラミン化粧板が多く、意匠を重視する応接・役員用途では突板、軽量の簡易品では樹脂成形の天板も使われる。脚部は粉体塗装したスチールパイプやアルミ押出材が主流で、形状には4本脚、T字脚、門型脚、中央1本脚などがある。形状によって着座時の膝まわりの干渉、連結のしやすさ、安定性が変わる。床側には水平を調整するアジャスターや、移動用のストッパー付きキャスターを備える。
移動型には、天板を立てて収納する跳ね上げ式、脚を畳む折りたたみ式、上下に重ねるスタッキング式があり、研修室や多目的室で使用後に片付けて床面を空ける用途に向く。可動部にはロック機構があり、ロックが不完全なまま使ったり、操作中に指を挟んだりする事故が起こり得るため、取扱手順を守ることが重要である。このほか、昇降機構で座り作業と立ち作業を切り替えられるタイプもある。
寸法では、高さは戦後に米国標準の740mmが普及し、1971年にJISで700mmが標準とされた。1999年にJISの寸法規定は参考扱いとなり、現在は日本オフィス家具協会(JOIFA)が720mmを推奨している。推奨理由には、ワーカーの体格向上に加え、天板厚(30mm程度)を差し引いた天板下の高さを大型車いすの肘の高さ(床から670mm程度)より大きく取れることがある。奥行は600〜700mmが主流で、手前から600mmを超えると手が届きにくい。連結して共用する場合は、一人あたり幅1m以上を見込むのが望ましいとされる。700mmと720mmの製品を並べると段差が出るため、増設・更新時は高さをそろえる必要がある。
安全性については、天板の縁から50mm内側に垂直力をかけて転倒しないかを見る安定性試験(JIS S 1202)、天板に等分布荷重を7日間載せてたわみを比べる持続垂直荷重試験や、脚部の強度を確かめる水平力試験(JIS S 1205)などの試験方法がJISで規定されている。
用途はオフィスの会議・打合せ、フリーアドレスやユニバーサルレイアウトの共用席、研修・セミナー会場、食堂・休憩室、受付など幅広く、研究施設の事務スペースでも使われる。耐薬品性を持つ実験台とは仕様が異なるため、実験機器や重量物を載せる場合は耐荷重と天板材質を確認する。配線孔や配線ダクト、電源タップ用の金具を備えるものもあり、ノートパソコンや映像機器を使う会議室では配線計画と合わせて選ぶ。中古品では天板の反り、化粧板の剥がれ、脚接合部の緩み、可動部ロックの動作を確かめておきたい。
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