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中古光マルチメーターの在庫・価格

在庫 2点 価格 30,000円(税別・送料別/価格掲載 1点) 過去の取扱 2件

別の呼び方: 光マルチメータ・光測定器

光マルチメーターを売りたい方はこちら → デジタルマルチメーター(DMM)の買取・無料査定

中古光マルチメーターの在庫 2点

新しく登録した在庫から順に並べています。価格は税別・送料別です。

光マルチメーターについて

AIでまとめた機種一般の解説です。個々の商品の仕様・状態は各商品ページでご確認ください。

光マルチメーターは、光ファイバ通信で扱う光信号のパワーを中心に測る卓上型の測定器である。本体(メインフレーム)にセンサユニットや光源ユニットを差し込み、組み合わせて使う構成が一般的で、電気のマルチメーターのように一台で複数の測定をこなせることからこの名で呼ばれる。本体だけでは測定できず、目的の波長帯やパワーレベルに合うユニットを選んで載せる必要がある。表示は絶対値(dBm、mW〜pW)、基準値に対する相対値(dB)、2チャネル間の比などが基本で、GP-IBなどの外部インターフェースを備えた機種が多い。
受光部にはフォトダイオード(PD)が使われる。半導体のp-n接合に光が入ると、バンド間吸収による光起電力効果で入射光に比例した光電流が生じる。これを電流-電圧変換回路で増幅し、レンジを切り替えながらA/D変換して表示する。PDの感度は波長によって大きく変わるため、測定する光の波長を設定し、校正波長の感度を基準に補正をかける必要がある。受光素子は、およそ400〜1000nmの可視〜近赤外ではSi、800〜1700nmの通信波長帯ではInGaAsが代表的で、Ge(700〜1800nm程度)も使われる。InGaAsはGeより暗電流がずっと小さく、微弱光の測定に向く。通信用の汎用センサの入力範囲はおおむね-80dBm〜+20dBm台で、ハイパワー用には+30dBm前後まで扱えるものもある。
測定モードには、連続光(CW光)をそのまま測る方式と、光源を数百Hz〜数kHz(270Hz、1kHz、2kHzなど)で断続変調したチョップ光を同期検出する方式がある。チョップ光を使うと暗電流のドリフトや周囲光の影響を抑えられ、微弱光の測定で役立つ。
光源ユニットには、1310nm帯や1550nm帯のLDやLEDを使った安定化光源がある。パワーメーターと組み合わせ、まず光源を直接つないだときの値を基準にとり、次に被測定物を挟んだときの値との差を相対値(dB)で読めば挿入損失が求められる。
主な用途は、LDや光トランシーバの出力パワー評価、光コネクタ・カプラ・アッテネータ・スイッチなど受動部品の挿入損失や分岐比の測定、光ファイバ伝送路の損失確認である。シングルモードファイバの損失は約0.2dB/kmと小さいため、伝送路の評価ではコネクタや接続点の損失をきちんと切り分けることが大切になる。製造ラインや研究室では、外部インターフェースを通じて光源や可変アッテネータと連動させた自動測定にも使われる。
実務上は、測定前の波長設定とゼロ点補正、コネクタ端面の清掃、センサに合うコネクタアダプタの用意が欠かせない。接続の再現性は0.1dB級の測定結果に直接響く。PDは過大入力で損傷することがあるため、光増幅器の出力など高いパワーを測るときはセンサの最大入力を確認する。測定値の確かさを保つには、安定化光源と標準とみなせるパワーメーターを使った比較校正を定期的に行う。中古品を導入する場合は、本体とユニットの対応関係と校正の状況を確かめておきたい。

過去に扱ったメーカー・型式

売却済・在庫なしを含む上位2型式。同じ型式をお探しなら 入荷したらお知らせします。

メーカー型式台数最終
安藤電気AQ214012017年
横河電機/横河計測 YokogawaAQ220112017年

光マルチメーターの買取も行っています

不要になった光マルチメーターがありましたら、無料で査定します。設備更新・研究終了・移転などで手放す予定の機器は、廃棄・処分する前に一度ご相談ください。1台から、研究室・工場の一括売却まで全国に対応します。

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