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中古水質測定器の在庫・価格

在庫 1点 価格 20,000円(税別・送料別/価格掲載 1点) 過去の取扱 1件

別の呼び方: 水質計・水質分析計

水質測定器を売りたい方はこちら → 計測・計量機の買取・無料査定

中古水質測定器の在庫 1点

新しく登録した在庫から順に並べています。価格は税別・送料別です。

水質測定器について

AIでまとめた機種一般の解説です。個々の商品の仕様・状態は各商品ページでご確認ください。

水質測定器は、水や水溶液の性状を電気化学的・光学的な信号に変えて数値化する計測器の総称である。対象項目はpH、電気伝導率(導電率)、溶存酸素、酸化還元電位、濁度、塩分、溶解性固形分(TDS)など多岐にわたり、単一項目の専用機から複数項目を一台で扱う多項目機まである。形態は現場に持ち出す携帯型、試験室で使う卓上型、配管や水槽に検出器を常設して変換器から信号を出力する工業用(プロセス用)に大別される。
pH計はガラス電極法が標準的である。水素イオンに応答する薄いガラス膜を持つガラス電極と、一定電位を保つ比較電極を試料に浸し、両者の電位差からpHを求める。理論上は25℃でpHが1違うと約59mVの起電力差が生じるが、実際の電極の感度は理論値から外れるため、pH標準液による校正(ゼロ点とスパンの調整)が欠かせない。ガラス膜は電気抵抗が高いので、入力抵抗のきわめて高い測定回路が必要になる。
電気伝導率計は、溶液中のイオンによる電気の通りやすさ、すなわち電気抵抗の逆数を測る。直流では電極表面に分極が起きて真の抵抗が測れないため、電極間に交流を加えて測定する。方式には交流2電極方式、分極や汚れに強く携帯用や工業用に使われる交流4電極方式、コイルの電磁誘導を利用し海水など高伝導率の液や汚れの多い液に向く電磁誘導方式がある。電極の面積と間隔で決まるセル定数が測定範囲を左右し、低伝導率の純水には小さいセル定数、高伝導率の液には大きいセル定数のセルを選ぶ。セル定数は製造上ばらつくため、塩化カリウム標準液で求めて本体に設定する。
伝導率は水温が上がると大きくなるため、電極に組み込んだ温度センサで液温を測り、25℃の値に換算する温度補償が行われる。温度係数は試料のイオン組成で異なるが、簡易的には約2%/℃が使われることが多く、機種によっては試料に合わせて係数を変更できる。また伝導率は塩分濃度やイオン総量とおおむね比例するため、換算係数を用いてTDSや塩分(重量%)を併せて表示する機種が多い。携帯型の伝導率計では、200μS/cm程度から200mS/cm程度までをレンジ切替で測り、塩分は0〜12%程度を表示する構成が一つの典型である。
溶存酸素計では、ガス透過性の隔膜で電極を覆った隔膜形電極が広く使われ、膜を透過した酸素が電極で反応して生じる電流から濃度を求める。
用途は、ボイラ給水やイオン交換水、製薬用水、半導体プロセスの水質管理、上下水道や排水処理、河川・湖沼・海水の環境監視、生産工程での薬液の濃度管理、水耕栽培や養殖の水質管理、食品の簡易的な塩分管理など広範である。
実務では、測定項目と濃度範囲に合った電極の選定、使用前の標準液による校正、電極の洗浄と保管(pH電極を乾燥させない、比較電極の内部液を管理する)が精度を左右する。流通型セルを用いると、空気中の炭酸ガスの影響を抑えながら連続測定ができる。近年の携帯型には、日時付きで測定値を記録するデータロガー機能やメモリカードへの保存、外部機器へのデータ出力を備えたものが多く、定点観測や記録作業の省力化に役立つ。

過去に扱ったメーカー・型式

売却済・在庫なしを含む上位1型式。同じ型式をお探しなら 入荷したらお知らせします。

メーカー型式台数最終
セントラル科学pH/ION 340i12019年

水質測定器の買取も行っています

不要になった水質測定器がありましたら、無料で査定します。設備更新・研究終了・移転などで手放す予定の機器は、廃棄・処分する前に一度ご相談ください。1台から、研究室・工場の一括売却まで全国に対応します。

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