中古色差計の在庫・価格
在庫 2点 価格 25,000〜300,000円(税別・送料別/価格掲載 2点)
別の呼び方: カラーメーター
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中古色差計の在庫 2点
新しく登録した在庫から順に並べています。価格は税別・送料別です。
中古色差計の価格の目安
2026年10月23日時点で当社が販売している在庫のうち、価格を載せている2点の販売価格です(税別・送料別)。売却済の品の価格は含みません。同じ型式でも年式・状態・付属品で価格は変わります。
| メーカー | 型式 | 価格(税別) | 在庫 |
|---|---|---|---|
| サトテック | RGB-1002 | 25,000円 | 1 |
| フォトリサーチ | Spectra Scan PR650 | 300,000円 | 1 |
色差計について
AIでまとめた機種一般の解説です。個々の商品の仕様・状態は各商品ページでご確認ください。
色差計は、物体の色を数値にして、基準の色見本と試料との色の違いを色差として定量的に示す測色機器である。目視による色判定は観察者の個人差、照明環境、疲労の影響を受けやすいが、色差計を使えば同じ条件で誰が測っても同じ数値で比較でき、受入検査や工程内の合否判定を客観的に行える。広い意味では、三刺激値を直接読み取る色彩計と、分光反射率から色を計算する分光測色計をまとめて色差計と呼ぶことも多い。
測定原理は大きく二つある。刺激値直読方法は、人の目の分光感度(CIEの等色関数)に近づけたフィルターを付けた赤・緑・青の3つの受光センサーで反射光を受け、三刺激値XYZを直接得る。構造が簡単で応答が速く比較的安価なため、決まった光源条件での相対比較やルーチン検査に向く。分光測色方法は、反射光を回折格子などで波長ごとに分け、多数のセンサーで各波長の反射率を測り、等色関数との積分計算でXYZを求める。測定波長域は400〜700nm、間隔10nm程度が一般的で、上位機には380〜780nmを5nm間隔で測るものもある。分光データがあるのでD65、A光源、蛍光灯など任意の光源条件で再計算でき、光源によって見え方が変わる条件等色(メタメリズム)の評価や調色に使える。機器の幅は広く、RGB値を簡易に出す小型のハンディ型から、透過測定や液体・粉体用の試料台を備えた卓上型まである。
測定値はふつうCIE1976 L*a*b*表色系で表し、L*は明度、a*は赤-緑方向、b*は黄-青方向を示す。基準色との差ΔL*、Δa*、Δb*から色差ΔE*abを求めるほか、人の知覚に近づけた色差式ΔE00も使われる。合否の許容差は業界や製品ごとに取り決めるのが実務の基本である。
結果に大きく影響するのが照明・受光の幾何条件である。積分球で試料を拡散照明して8°方向で受光するd/8系と、45°から照明して正面で受光する45/0系が代表的で、JIS Z 8722に規定がある。d/8系では正反射光を含めるSCIと除くSCEを選べ、SCIは表面状態に左右されにくい素材自体の色、SCEはシボや光沢の違いも含めた見た目の色の指標になる。測定径は携帯型で3〜8mm程度、卓上型では25〜30mm程度まで選べるものが多く、試料の大きさや柄の粗さに合わせて選ぶ。観察視野は2°と10°がある。携帯型の繰り返し性はΔE*ab 0.03〜0.05程度をうたうものが多い。白色校正板による校正、試料の当て方や温度の管理、機器間の器差の把握も、データを比べるうえで欠かせない。
用途は塗料・塗装、プラスチック成形品、印刷インキ、繊維・染色、自動車内外装部品、建材、セラミックス、食品など幅広い。樹脂の劣化評価では黄色度YIや黄変度ΔYI、紙や繊維では白色度の算出にも使われる。製造現場の色ばらつき管理から、研究開発での調色やカラーマスター作成まで、色の品質を扱う基礎データを取る道具として使われている。
色差計の買取も行っています
不要になった色差計がありましたら、無料で査定します。設備更新・研究終了・移転などで手放す予定の機器は、廃棄・処分する前に一度ご相談ください。1台から、研究室・工場の一括売却まで全国に対応します。

