中古輝度色度ユニフォミティ測定器の在庫・価格
在庫 1点 価格 120,000円(税別・送料別/価格掲載 1点)
別の呼び方: 輝度色度均一性測定装置・ディスプレイ測定器
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中古輝度色度ユニフォミティ測定器の在庫 1点
新しく登録した在庫から順に並べています。価格は税別・送料別です。
輝度色度ユニフォミティ測定器について
AIでまとめた機種一般の解説です。個々の商品の仕様・状態は各商品ページでご確認ください。
輝度色度ユニフォミティ測定器は、発光面や表示画面の輝度と色度の分布を、画像として一度に取得する二次元(イメージング)方式の色彩輝度計です。スポット型の色彩輝度計で多数の点を順に測る方法と比べ、面内の数十万から数百万点を同時に評価でき、ムラの形状や位置まで把握できる点が最大の特徴です。
基本構成は、対物レンズ、CIE 1931等色関数に近似した分光透過特性を持つXYZ三刺激値フィルタ、モノクロの撮像素子、制御・解析用ソフトウェアです。フィルタを順に切り替えて3回撮像し、画素ごとに三刺激値XYZを求め、輝度Lvと色度x,y、u'v'、相関色温度などに換算します。一般的なRGBカラーカメラより人の目の感度との相関が高く、低輝度域でのノイズを抑えるため冷却CCDを使う機種も多くあります。近年は数千万画素級のCMOSを使う製品も登場しています。また、フィルタ特性と等色関数のずれによる色度誤差は、分光放射計で同じ点を測った値で補正するユーザー校正で小さくするのが一般的です。
典型的な仕様は、有効画素が100万画素から数千万画素程度、A/D分解能が14〜16bit、輝度測定範囲は下限が0.005〜0.1cd/m2程度、上限が5万〜10万cd/m2程度です。NDフィルタを使えばさらに高輝度側へ広げられます。確度は標準光源Aなどの条件で、輝度が±2〜3%、色度が±0.003〜0.005程度です。繰返し性は輝度0.3〜0.5%(2σ)、色度0.001〜0.002程度で、面内の測定点間誤差は輝度±2%、色度±0.003程度が目安です。測定時間は明るい対象で1〜数秒程度ですが、暗い対象や積算回数を増やした場合は数十秒から数分に延びます。
主な用途は、液晶や有機ELなどのフラットパネルディスプレイで、白や単色のベタ表示を行ったときの輝度ムラ・色度ムラ評価です。ほかに、バックライトや導光板、自動車のメーターやインパネ照明、操作キーの発光分布、LED・有機EL照明、フィルムの透過・反射特性、AR/VR機器の評価にも使われます。研究開発だけでなく、外部制御用のSDKを使って生産ラインの検査工程に組み込む例も増えています。
実務では、対象の大きさと測定距離に合わせて広角・標準・望遠レンズを選ぶことになり、この組み合わせで視野と1画素が受け持つ面積が決まります。ディスプレイを撮ると画素構造と撮像素子の干渉でモアレが出るため、ピントをわずかにずらしたりビニングを使ったりして対策します。PWM調光やパルス発光の対象では、発光周波数に同期させて測定しないと値がばらつきます。周辺光や迷光の遮断、ウォームアップも欠かせません。温湿度による指示値の変化は輝度で±2〜3%程度あるため、使用温度範囲(おおむね10〜30℃)を守ることも大切です。なお、旧世代の機種では、制御ソフトが対応するOSが古いバージョンに限られている場合があるので、中古機を導入するときは事前に確認が必要です。
輝度色度ユニフォミティ測定器の買取も行っています
不要になった輝度色度ユニフォミティ測定器がありましたら、無料で査定します。設備更新・研究終了・移転などで手放す予定の機器は、廃棄・処分する前に一度ご相談ください。1台から、研究室・工場の一括売却まで全国に対応します。
