中古露点計の在庫・価格
在庫 2点 価格 100,000〜400,000円(税別・送料別/価格掲載 2点) 過去の取扱 1件
別の呼び方: 露点温度計
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中古露点計の価格の目安
2026年10月23日時点で当社が販売している在庫のうち、価格を載せている2点の販売価格です(税別・送料別)。売却済の品の価格は含みません。同じ型式でも年式・状態・付属品で価格は変わります。
| メーカー | 型式 | 価格(税別) | 在庫 |
|---|---|---|---|
| VAISALA | DMT242A | 100,000円 | 1 |
| 神栄テクノロジー | S-1S-8/S-1M-0 | 400,000円 | 1 |
露点計について
AIでまとめた機種一般の解説です。個々の商品の仕様・状態は各商品ページでご確認ください。
露点計は、気体中の水蒸気が凝結し始める温度(露点、0℃以下では霜点)を測り、気体の乾き具合を温度の単位(℃dp)で示す計測器である。相対湿度は温度によって大きく変わるが、露点は気体中の水分量そのものに対応するため、乾燥空気やプロセスガスの水分管理に向いている。
現場で多く使われるのは鏡面冷却式と静電容量式である。鏡面冷却式は、よく研磨した金属鏡面をペルチェ素子などで冷やし、露や霜が付き始める様子を反射光・散乱光の変化として光学的に検出する。付着量が一定になるよう鏡面温度をフィードバック制御し、そのときの鏡面温度を白金測温抵抗体で測って露点とする。露点の定義をそのまま測る方式なので経年変化が小さく、湿度の標準器や校正用の基準器として使われる。再現性は±0.1〜0.2℃dp程度で、機種によっては-100〜+100℃dp程度まで対応する。低露点側の限界は冷却能力で決まり、ペルチェ素子だけでは-65℃dp前後が目安である。放熱側を水冷したり、スターリング冷凍機を組み合わせたりして範囲を広げる。一方、鏡面の汚れや試料ガスの流量・温度・圧力損失は誤差の原因になるため、鏡面の洗浄や汚れの補正、サンプリング系の管理が必要になる。
静電容量式は、吸湿性の誘電体を電極で挟んだコンデンサ型センサーを使い、水分の吸着・脱離による静電容量の変化から露点を求める。感湿材には酸化アルミニウム膜と高分子膜がある。酸化アルミニウム式は微量水分への感度が高く、-100〜+20℃dp程度を測定範囲とする製品が多いが、応答はやや遅い。高分子式は応答が速く長期安定性に優れ、範囲は-60〜+100℃dp程度が目安である。ただし-50℃dp以下では感度が落ちるため、加熱による自動校正などで精度を保つ。精度は一般に±2℃dp前後と鏡面冷却式より粗いが、小型で連続測定に向き、アナログ出力を持つ変換器(トランスミッター)として設備に組み込みやすい。なお、-75℃dpを下回る極低露点域では、静電容量式は安定までに時間がかかり正確な値を得にくいことが、微量水分標準の整備を通じて指摘されている。
このほか、腐食性ガスに強い五酸化リン(電解)式や、半導体レーザーの吸収を利用して速く応答するTDLAS式もあり、ガスの種類や露点域に応じて使い分ける。
用途は、圧縮空気やエアドライヤーの性能管理、窒素・アルゴンなど工業ガスの品質管理、半導体や電池製造のドライルーム、グローブボックス、熱処理炉の雰囲気制御、塗装、製薬、恒温恒湿槽の校正など幅広い。圧縮空気では圧力下露点と大気圧下露点で値が大きく異なるため、どちらの条件で測った値かを確認する必要がある。室温より高い露点を測るときは、配管やセンサーを加温して途中で結露させない配慮も欠かせない。選定では、必要な露点域と精度、応答時間、ガスの腐食性、圧力条件、据え置き型か携帯型か、校正のトレーサビリティを確認すると方式を絞り込みやすい。
過去に扱ったメーカー・型式
売却済・在庫なしを含む上位1型式。同じ型式をお探しなら 入荷したらお知らせします。
| メーカー | 型式 | 台数 | 最終 |
|---|---|---|---|
| オリオン機械 Orion | MG40A-P | 1 | 2020年 |
露点計の買取も行っています
不要になった露点計がありましたら、無料で査定します。設備更新・研究終了・移転などで手放す予定の機器は、廃棄・処分する前に一度ご相談ください。1台から、研究室・工場の一括売却まで全国に対応します。

