中古 ウシオ電機 Ushio スポットUV SP-7
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- メーカー
- ウシオ電機 Ushio
- 型式
- SP-7
- 機種
- スポットUV
- 仕様
- ファイバーケーブル付
- 管理番号
- E040519
- 写真
- 記録なし
- 引渡・支払
- 現状有姿/出荷前銀行振込(公的機関は後払い可)
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SP-7 の参考仕様
型式の一般的な値を、AIがメーカー資料などから調べたものです。この個体を測った値ではありません。
| 種別 | スポットUV照射装置(スポットキュア、ファイバ導光) |
|---|---|
| 光源 | DeepUVランプ UXM-Q256BY 250W(SP-5/6/7/9 共通) |
| 操作部 | フラットパネル(シャッタタイマ設定・調光) |
| 付属 | ファイバケーブル(掲載仕様欄) |
出典: メーカー資料
スポットUVとは
機種一般の解説です(AIによる記述)。この個体の仕様ではありません。
スポットUV照射装置は、紫外線で固まる接着剤や樹脂(UV硬化樹脂)に、小さな範囲だけ強い紫外線を当てて数秒から数十秒で硬化させる装置である。光源の光をライトガイド(光ファイバー)で導き、先端の照射ヘッドやレンズから必要な場所だけに当てるため、周りの部品を温めにくく、狙った点だけを固められる。レンズやプリズムなど光学部品の接着、カメラモジュールやピックアップの位置合わせ後の仮固定、光ファイバーの調心固定、電子部品の封止やコーティング、医療器具の組立などで使われる。
光源には大きく2種類がある。一つは水銀キセノンランプなどのショートアークランプで、電極の間隔が狭いので光の密度が高く、ほぼ点光源として扱える。楕円鏡で集めた光をファイバーの端に入れ、間にあるシャッターの開閉で照射時間を決める。紫外から可視まで複数の波長を含むため、いろいろな樹脂に合わせやすい。ランプは点灯してから出力が安定するまで時間がかかり、使ううちに出力が下がる消耗品なので、点けっぱなしにしてシャッターで照射を切り替える使い方が普通である。
もう一つはUV-LEDを光源にした型で、半導体素子から特定の波長の紫外線を直接出す。電気を光に変える効率がよく、すぐに点いてすぐに消えるのでシャッターが要らず、寿命も長い。一方で出る波長が一つの山に限られるので、樹脂に含まれる光重合開始剤が吸収する波長と合っているかを確かめる必要がある。LEDの数を増やして帯状や面状に並べれば、ライン照射や面照射の装置になる。
UV硬化樹脂は、紫外線を受けると開始剤が反応を起こし、小さな分子(モノマー)どうしがつながって大きな分子になって固まる。硬化に要るのは照度と照射時間を掛けた積算光量で、樹脂ごとに推奨値が決まっている。照度はファイバー先端からの距離やファイバーの劣化で変わるので、紫外線照度計で定期的に測って照射時間を合わせると品質が安定する。ライトガイドは紫外線を通す石英ファイバーや液体を満たしたファイバーを使い、光源側の端は高温になる。2本から4本に分岐したライトガイドで複数の点を同時に照射する使い方もある。照射ヘッドに集光レンズを付けると光を小さく絞って照度を上げられ、外すかレンズを替えると広めの範囲に当てられるので、接着する部品の大きさに合わせて選ぶ。
紫外線は目や皮膚を傷めるため、保護めがねや遮光板を使う。中古品を選ぶときは、光源の種類と波長、ランプの点灯時間、ライトガイドの本数と状態、照射ヘッドやレンズの有無を確かめるとよい。

