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中古 オリオン機械 Orion チラー RKS1503J-MV

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メーカー
オリオン機械 Orion
型式
RKS1503J-MV
機種
チラー
仕様
2017年製
管理番号
Z18100408
引渡・支払
現状有姿/出荷前銀行振込(公的機関は後払い可)

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RKS1503J-MV の参考仕様

型式の一般的な値を、AIがメーカー資料などから調べたものです。この個体を測った値ではありません。

冷却能力4.9/5.3 kW
温度範囲5〜40 ℃
使用周囲温度5〜45 ℃
温度制御精度±0.1 ℃
電源三相200V±10%(50/60Hz)/220V±10%(60Hz)
消費電力1.8/2.2 kW
ポンプ出力0.4 kW
ポンプ流量18 L/min
ポンプ揚程60 m
タンク容量17 L
冷媒R410A
冷媒封入量0.59 kg
外形寸法(W×D×H)375×590×933 mm
質量68 kg

出典: orionkikai.co.jp

チラーとは

機種一般の解説です(AIによる記述)。この個体の仕様ではありません。

チラーは、温度を一定に保った水や不凍液(循環液)をポンプで装置へ送り、装置の発熱部を冷やしたり温度を調節したりして、戻ってきた液を再び冷やして送り出す冷却循環装置である。レーザー発振器や半導体製造装置、真空装置の冷却部、分析装置、電子顕微鏡などの研究機器のほか、射出成形機の金型、高周波加熱装置、溶接機など産業機械の冷却にも広く使われる。水道水を流しっぱなしにする冷却と比べて水を節約でき、水温の季節変動にも左右されにくい。液の温度を一定に保てるので、レーザーの出力や装置の寸法精度、分析の再現性を安定させる目的でも使われる。
内部は、冷媒が循環する冷凍サイクルと、循環液が流れる回路の2つでできている。冷凍サイクルでは、冷媒が蒸発器で循環液から熱を奪って蒸発し、圧縮機で高温・高圧のガスに圧縮され、凝縮器で外へ熱を放出して液体に戻り、膨張弁を通って低圧に戻る、という流れをくり返す。循環液の側は、タンク、ポンプ、蒸発器(熱交換器)、温度センサーで構成され、設定した温度に合わせて冷やす力やヒーターの出力を調整する。
凝縮器の熱の逃がし方には空冷式と水冷式がある。空冷式は本体のファンで外気に熱を逃がすため、設置が簡単な一方で、周囲に排熱が出て騒音もある。水冷式は建物の冷却水と熱交換するため効率がよく、ファンが無いので静かで、室内に排熱を出さずに済むが、冷却水の配管が要る。空冷式は周囲の温度が高いと冷却能力が落ちるため、設置する部屋の温度と換気にも注意する。冷やす力の調整は、圧縮機の運転と停止をくり返す方式のほか、圧縮機の回転数をインバータで変える方式があり、後者は負荷に合わせて細かく調整でき、消費電力も抑えやすい。温度の安定性は一般的な機種で±1℃程度、精密な用途向けの機種では±0.1℃前後のものもある。使える液温の範囲も機種によって違い、5〜40℃程度の機種から、-10〜80℃のように加熱にも使える機種まである。
選ぶときは、まず必要な循環液の温度を決め、空冷か水冷かと設置場所を決め、装置の発熱量から必要な冷却能力を計算し、配管の長さと高さに見合うポンプの能力(揚程と流量)を確かめる、という順で進める。冷却能力は液温と周囲の温度で変わるため、カタログの条件と使う条件の違いにも注意が要る。そのほか、電源(単相か三相か)、循環液の種類(純水や不凍液が使えるか)、配管の接続口径、冷媒の種類も確かめておく。長く使われた機種では、冷媒の漏れ、ポンプの異音、タンクやフィルターの汚れも確かめておきたい。

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