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中古チャンバー部品・プロセスキットの在庫・価格

在庫 3点 価格 300,000〜800,000円(税別・送料別/価格掲載 3点) 過去の取扱 26件

チャンバー部品・プロセスキットを売りたい方はこちら → 真空コンポーネントの買取・無料査定

中古チャンバー部品・プロセスキットを種類から探す

真空チャンバー1点 Kセル2点
在庫のない種類(過去の取扱あり) 1種

中古チャンバー部品・プロセスキットの在庫 3点

新しく登録した在庫から順に並べています。価格は税別・送料別です。

中古チャンバー部品・プロセスキットの価格の目安

2026年10月9日時点で当社が販売している在庫のうち、価格を載せている3点の販売価格です(税別・送料別)。売却済の品の価格は含みません。同じ型式でも年式・状態・付属品で価格は変わります。

種類価格(税別)在庫
真空チャンバー800,000円1
Kセル300,000円2

メーカー・型式ごと(在庫の多い順)

メーカー型式価格(税別)在庫
その他電源:PAK35-30A300,000円2

チャンバー部品・プロセスキットについて

AIでまとめた分野の一般的な解説です。個々の商品の仕様・状態は各商品ページでご確認ください。

チャンバー部品・プロセスキットは、成膜やエッチング、分析を行う真空チャンバーの本体と、その中に入って膜の材料を出したりプロセスの場を作ったりする部品の分野である。ポンプや計測器が真空を作り測る側だとすれば、この分野の部品は真空の中で実際に「物を作る・処理する」側を受け持つ。
中心になるのは真空チャンバーである。ステンレスやアルミニウムで作られた容器に、ポンプ、真空計、ビューポート、導入機、電流導入端子などを付けるためのポートが並び、装置の骨組みになる。超高真空用のチャンバーは、内面を電解研磨などで滑らかにして放出ガスを減らし、ベーキングできるように作られていることが多い。チャンバーの形やポートの配置は装置ごとに設計されるため、別の目的に使うときはポートの数と向きが合うかが鍵になる。研究室では、既製のチャンバーに必要な機器を付けて自作の装置を組むことも多く、六方や十字の形をした小さなチャンバーや、試料の出し入れのためのロードロック室もこの分野で扱われる。
チャンバーの中に入る部品の代表が、スパッタ用のカソードとKセルである。スパッタ用カソードは、成膜材料のターゲットを保持し、裏側の磁石でプラズマをターゲットの近くに閉じ込めるマグネトロン方式が主流で、ターゲットを冷やすための冷却水の通り道を持つ。Kセル(クヌーセンセル)は、るつぼに入れた材料をヒーターで加熱して蒸発させ、分子線として基板へ送る蒸発源で、分子線エピタキシー(MBE)や有機材料の蒸着で使われる。どちらも、電源や温度の制御器と組み合わせて使う。カソードには、成膜の向きを変えられる物や、複数のターゲットを切り替えて多層膜を作れる物もある。
プロセスキットは、チャンバーの内側に付けて膜や副生成物が本体に付くのを防ぐ防着板やシールド、基板の周りの部品などをまとめた呼び方で、定期的に取り外して洗浄や交換を行う消耗部品である。装置の型式ごとに形が決まっているため、同じ装置を使っている所で補修部品として求められることが多い。
選ぶときは、どの装置に組み込むか、あるいは何をするためのチャンバーを組むかから考える。チャンバーならポートの規格と配置、大きさと重さ、到達させたい圧力に対する材質と内面の仕上げを、カソードならターゲットの寸法と冷却水の条件、使える電源の種類を、Kセルならるつぼの材質と容量、ヒーターの電源と熱電対の種類を確かめる。前に使われていたときの成膜材料が内面に残っていることもあるので、清掃と組み直しの手間も見込んでおくとよい。

中古チャンバー部品・プロセスキットを選ぶときの確認点

ポートの規格と配置
真空チャンバーは、ポートの数と向き、フランジの規格と口径が、付けたいポンプや計測器、導入機と合うかを確かめてください。ポートを足す加工は溶接と漏れの確認が要り、手間がかかります。
材質と内面の仕上げ
到達させたい圧力に対して、材質と内面の仕上げ、ベーキングできる作りかを確かめてください。超高真空ではOリングを使う箇所の有無も到達圧力に関わります。
カソードのターゲット寸法と冷却
スパッタ用カソードは、使えるターゲットの直径と厚み、取付け方、冷却水の流し方と継手を確かめてください。磁石の配置によって、磁性体のターゲットに向くかどうかも変わります。
Kセルのるつぼと熱電対
Kセルは、るつぼの材質と容量、ヒーターの電源の条件、温度を測る熱電対の種類を確かめてください。組み合わせる電源と温度制御器がそろうかも大切です。
前の成膜材料と付着物
チャンバーの内面や防着板、カソードの周りには、前に使った成膜材料や反応生成物が残っていることがあります。何の材料に使われていたかを確かめ、清掃の手間を見込んでください。
搬入の寸法と重さ
大きなチャンバーは、架台を含めた寸法と重さで搬入の経路や据付けの方法が決まります。設置する部屋の入口や床の強さと照らし合わせてください。

AIでまとめた一般的な確認点です。個々の商品の付属品・状態は各商品ページでご確認ください。

過去に扱ったメーカー・型式

売却済・在庫なしを含む上位3型式。同じ型式をお探しなら 入荷したらお知らせします。

メーカー型式機種台数最終
その他電源:PAK35-30AKセル12025年
ブッシュFO-0018スクロールポンプ12013年
ファイファー PfeifferTMU-521ターボ分子ポンプ12013年

チャンバー部品・プロセスキットのよくある質問

QKセルと電子ビーム蒸着はどう違いますか?
Kセルはるつぼ全体をヒーターで加熱して材料を蒸発させるため、温度を細かく制御でき、蒸発の速さを長い時間安定させやすいのが特長です。電子ビーム蒸着は材料の一部に電子線を当てて高温にするため、融点の高い材料も蒸発させられます。制御の安定と材料の融点で使い分けます。
Qスパッタ用カソードに別のメーカーのターゲットは使えますか?
ターゲットの直径と厚み、裏板への貼り付け(ボンディング)の有無、取付けの形がカソードに合えば、メーカーが違っても使えます。寸法の合うターゲットを作ってもらう方法もあります。磁性体のターゲットは、厚みによって放電しにくくなるので注意が要ります。
Q中古の真空チャンバーの漏れはどう確かめますか?
ヘリウムリークディテクターをつなぎ、外側からヘリウムを吹き付けて、漏れのある箇所を探すのが一般的な方法です。あわせて排気して到達圧力や、排気を止めたときの圧力の上がり方を見れば、漏れや内面からの放出ガスの程度をつかめます。
Qプロセスキットは洗浄して繰り返し使えますか?
防着板やシールドなどのプロセスキットは、付いた膜をブラストや薬液で落として繰り返し使うのが一般的です。ただし洗浄のたびに表面が削れたり形が変わったりするため、厚みや寸法が許される範囲かを確かめ、限度を超えた物は新しい物に替えます。
Q使わなくなったチャンバー部品・プロセスキットを売ることはできますか?
はい。チャンバー部品・プロセスキットの買取も行っています。査定は無料です。メーカー・型式・年式・動作の状態が分かれば、より正確に査定できます。

支払い・納期・返品について(よくある質問の一覧)

チャンバー部品・プロセスキットの買取も行っています

不要になったチャンバー部品・プロセスキットがありましたら、無料で査定します。設備更新・研究終了・移転などで手放す予定の機器は、廃棄・処分する前に一度ご相談ください。1台から、研究室・工場の一括売却まで全国に対応します。

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