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中古加熱・冷却装置の在庫・価格

在庫 53点 価格 6,000〜500,000円(税別・送料別/価格掲載 52点) 過去の取扱 555件

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中古加熱・冷却装置を種類から探す

オーブン3点 チラー47点 電気炉1点 ヒーター2点
在庫のない種類(過去の取扱あり) 3種

中古加熱・冷却装置の在庫 53点・2/2ページ

新しく登録した在庫から順に並べています。価格は税別・送料別です。

加熱・冷却装置について

AIでまとめた分野の一般的な解説です。個々の商品の仕様・状態は各商品ページでご確認ください。

加熱・冷却装置は、試料や装置、液体の温度を上げ下げし、決めた温度に保つための機器の分野である。研究室での乾燥や熱処理から、製造装置の冷却水の循環、生産ラインの加熱まで、温度を扱うあらゆる工程で使われ、多くの装置の脇で補機として働いている。温度は化学反応の速さや材料の性質、測定の結果を大きく左右するため、主役の装置の性能を引き出すには、それを支える加熱・冷却の機器の選び方が欠かせない。
冷やす側の中心はチラーである。冷凍機で冷やした水や不凍液をポンプで循環させ、真空装置やレーザー、分析装置、反応容器などの熱を運び去る。加熱と冷却を一台でこなし、温度を整えた液を外部の容器へ送る循環恒温槽(サーキュレーター)もこの仲間で、冷凍機を持たずに放熱だけで冷却水を冷やす熱交換器もある。チラーには、冷凍機の熱を空気へ逃がす空冷式と、建物の冷却水へ逃がす水冷式があり、空冷式は置き場所の周りの空気を温めるため、部屋の換気や空調との兼ね合いも考える必要がある。
加熱する側は、扱う温度と雰囲気で分かれる。オーブンは、典型的には室温より少し上から数百℃程度までの範囲で、乾燥や硬化、エージングに使う。窒素などで酸素を減らした雰囲気で使うイナートオーブンや、ちりを抑えたクリーンオーブンもある。それより高い温度での焼成や焼結、熱処理には電気炉を使う。ヒーターや投げ込みヒーター、熱風発生機は、配管や槽、液体、空気を局所的に温める部品に近い機器で、装置に組み込んで使うことが多い。投げ込みヒーターは液体の槽に直接入れて温め、熱風発生機は温めた空気を吹き付けて乾燥や樹脂の加工に使う。蒸発器は液体を加熱して蒸発させ、溶媒の除去や濃縮に使う。
温度を決めた値に保つには、センサーと温度調節器(温調器)が欠かせない。熱電対や測温抵抗体で温度を測り、温調器がヒーターや冷凍機の出力を加減する。単体の温調器は、炉やヒーターと組み合わせて加熱装置を組むときにもよく使われる。昇温と保持、降温の段取りを時間で決めて自動で進めるプログラム機能を持つ物は、焼成や熱処理の再現性を高める。
選び分けの基本は、必要な温度範囲、温度の安定度、運び去る熱や与える熱の量、そして扱う雰囲気である。チラーなら冷却能力と設定温度の範囲、ポンプの流量と揚程、オーブンや炉なら最高温度と槽内の容積、温度の分布が目安になる。設置するときは、電源の容量と相、冷凍機からの排熱、炉の排気など、周りの設備との兼ね合いも考える必要がある。

中古加熱・冷却装置を選ぶときの確認点

温度範囲と安定度
設定できる温度の上限と下限、温度の安定度、槽内や炉内の温度分布を確認します。使う温度が範囲の端に近いと、能力に余裕がなくなります。
冷却能力と加熱能力
チラーは設定温度ごとの冷却能力、オーブンや炉はヒーターの容量と昇温の速さを確認します。冷却能力は設定温度が低いほど小さくなるので、実際に使う温度での値を見ます。
電源の相と容量
小型機は単相100Vで動きますが、大きなチラーや炉は単相200Vや三相200Vが要ることがあります。ブレーカーの容量と、プラグやコンセントの形も確認します。
冷媒と冷凍機の状態
チラーは冷媒の種類と、ガス漏れや圧縮機の異音、凝縮器の汚れを確認します。古い冷媒を使う機種は、修理のときに冷媒の入手が課題になることがあります。
循環液と配管の継手
使える循環液(水、不凍液、シリコーンオイルなど)と、ポンプの流量と揚程、配管の継手の形とサイズを確認します。前の液が残っている場合は、混ぜてよいかも見ます。
炉材・発熱体と温調器
電気炉は炉材のひび割れや剥がれ、発熱体の断線の兆し、熱電対の状態を確認します。温調器のプログラム機能や、過昇温を防ぐ装置が付いているかも重要です。

AIでまとめた一般的な確認点です。個々の商品の付属品・状態は各商品ページでご確認ください。

加熱・冷却装置のよくある質問

Qチラーと循環恒温槽の違いは何ですか?
どちらも温度を整えた液を外部へ循環させる装置ですが、チラーは主に冷却水を作って装置の熱を運び去る用途に使い、冷却能力が重視されます。循環恒温槽は加熱と冷却を組み合わせて液を一定の温度に保つ装置で、温度の安定度と広い温度範囲が重視されます。同じ機種が両方の呼び名で扱われることもあります。
Qオーブンと電気炉はどう使い分けますか?
オーブンは空気を循環させて庫内を比較的低い温度で均一に保つ装置で、乾燥や樹脂の硬化、エージングに使います。電気炉は断熱材で囲んだ炉内を発熱体で高温にする装置で、焼成や焼結、熱処理など、オーブンでは届かない温度の処理に使います。必要な最高温度で選ぶのが基本です。
Qチラーの循環液に水道水を使ってもよいですか?
水道水は塩素や溶けたミネラルを含むため、配管の腐食やスケールの付着、藻の発生の原因になることがあります。一般には取扱説明書に従って、純水や蒸留水、専用の循環液を使い、低い温度で使うときは不凍液を混ぜます。冷やす装置側の材質と、求められる水質も合わせて確認してください。
Q温度調節器のPID制御とは何ですか?
PID制御は、目標との差(比例)、その積み重ね(積分)、変化の速さ(微分)の三つを組み合わせて、ヒーターなどの出力を連続的に加減する制御です。オンとオフを切り替えるだけの制御より温度の振れが小さく、目標の温度に安定しやすくなります。多くの温調器には、装置に合わせて定数を自動で決めるオートチューニングの機能があります。
Q使わなくなった加熱・冷却装置を売ることはできますか?
はい。加熱・冷却装置の買取も行っています。査定は無料です。メーカー・型式・年式・動作の状態が分かれば、より正確に査定できます。

支払い・納期・返品について(よくある質問の一覧)

加熱・冷却装置の買取も行っています

不要になった加熱・冷却装置がありましたら、無料で査定します。設備更新・研究終了・移転などで手放す予定の機器は、廃棄・処分する前に一度ご相談ください。1台から、研究室・工場の一括売却まで全国に対応します。

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