中古ロジックアナライザの在庫・価格
在庫 3点 価格 40,000〜120,000円(税別・送料別/価格掲載 3点) 過去の取扱 1件
別の呼び方: LA・ロジアナ
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中古ロジックアナライザの在庫 3点
新しく登録した在庫から順に並べています。価格は税別・送料別です。
中古ロジックアナライザの価格の目安
2026年10月9日時点で当社が販売している在庫のうち、価格を載せている3点の販売価格です(税別・送料別)。売却済の品の価格は含みません。同じ型式でも年式・状態・付属品で価格は変わります。
| メーカー | 型式 | 価格(税別) | 在庫 |
|---|---|---|---|
| キーサイト(HP/アジレント) Keysight | 1671G | 40,000円 | 1 |
| キーサイト(HP/アジレント) Keysight | 1672G | 50,000円 | 1 |
| キーサイト(HP/アジレント) Keysight | 16901A,16911A | 120,000円 | 1 |
ロジックアナライザについて
AIでまとめた機種一般の解説です。個々の商品の仕様・状態は各商品ページでご確認ください。
ロジックアナライザの仕組み
ロジックアナライザは、電子回路内の多チャンネルのデジタル信号を同時に測定し、その論理状態(ハイレベルとローレベル、すなわち1と0)の変化を時間軸に沿って記録・表示する測定器です。
基本構造としては、信号を読み取るプローブ、入力信号をデジタル判定する比較器(コンパレータ)、データを保存する内蔵メモリ、サンプリングを制御するクロック発生器、そして複雑な条件で測定を開始・停止させるトリガ回路で構成されています。
動作の根本は、各チャンネルに入力された電圧をあらかじめ設定した「スレッショルド電圧(閾値)」と比較することです。電圧が閾値より高ければ「1」、低ければ「0」としてデジタルデータに変換します。この変換は一定の周期(内部サンプリングクロック)または測定対象のシステムクロックに同期して行われ、取得されたデータはメモリに蓄積された後、波形や数値データ(ステート一覧)として画面に描画されます。
ロジックアナライザの主な特徴
オシロスコープと比較することで、ロジックアナライザの独自の特徴が明確になります。
第一の特徴は、圧倒的な多チャンネル性です。オシロスコープが通常2〜4チャンネル程度であるのに対し、ロジックアナライザは16チャンネルから数百チャンネルの信号を同時に観測できます。これにより、16ビットや32ビットのアドレスバス、データバスなど、多数の信号線が同時に変化する複雑なデジタル回路の挙動を一括で把握することが可能です。
第二の特徴は、デジタル信号に特化した表示と解析能力です。電圧の連続的な変化(アナログ波形)をそのまま表示するのではなく、「1」と「0」の過渡状態として単純化して扱います。また、取得したデータに対してI2C、SPI、UART、USB、PCI Expressなどの通信プロトコルを適用し、通信内容を人間が読みやすい形式にデコード(解読)して表示する機能を備えています。
第三の特徴は、高度なトリガ機能です。単なる電圧の立ち上がりだけでなく、「特定のアドレスにアクセスした時」や「特定のデータパターンが発生した後に特定の信号が変化した時」など、極めて複雑な論理条件を設定してデータをキャプチャできます。
解析モードには主に2種類存在します。内部クロックで高速にサンプリングして信号のタイミング関係やノイズを調べる「タイミング解析」と、回路のシステムクロックに同期させてデータの推移を監視する「ステート解析」があり、目的に応じて使い分けられます。
ロジックアナライザの主な用途
ロジックアナライザは、主にデジタル機器や組込みシステムの開発・検証・保守の現場で不可欠なツールとして使用されています。
最も一般的な用途は、マイクロプロセッサやFPGA、ASICを中心とした回路のデバッグです。基板上のバスラインを監視し、プロセッサが正しくメモリや周辺ICとデータをやり取りしているかを確認します。また、ハードウェアとファームウェア(ソフトウェア)の境界における問題の切り分けにも活用されます。プログラムの命令実行に同期してハードウェア信号が正しく動作しているかを検証できます。
さらに、タイミングエラーの検出にも威力を発揮します。デジタル回路では、信号が正しく認識されるために「セットアップ時間」や「ホールド時間」といった厳しいタイミング制約が存在します。ロジックアナライザを使用することで、これらの制約違反や、予期せぬ信号の競合(レーシング)、ひげ状のノイズ(グリッチ)の発生場所を特定できます。
各種標準インターフェースの動作検証や、通信トラブルの解明にも多用されます。センサーとマイコン間の通信エラーが発生した際、実際にバス上に流れている生のデータをデコードして、プログラムのバグなのか物理的な信号波形の乱れなのかを特定することができます。
過去に扱ったメーカー・型式
売却済・在庫なしを含む上位1型式。同じ型式をお探しなら 入荷したらお知らせします。
| メーカー | 型式 | 台数 | 最終 |
|---|---|---|---|
| キーサイト(HP/アジレント) Keysight | 16852A | 1 | 2024年 |
ロジックアナライザの買取も行っています
不要になったロジックアナライザがありましたら、無料で査定します。設備更新・研究終了・移転などで手放す予定の機器は、廃棄・処分する前に一度ご相談ください。1台から、研究室・工場の一括売却まで全国に対応します。


