中古ダイヤフラムポンプの在庫・価格
在庫 4点 価格 30,000〜50,000円(税別・送料別/価格掲載 4点) 過去の取扱 6件
別の呼び方: ダイアフラムポンプ・隔膜ポンプ
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中古ダイヤフラムポンプの在庫 4点
新しく登録した在庫から順に並べています。価格は税別・送料別です。
中古ダイヤフラムポンプの価格の目安
2026年10月24日時点で当社が販売している在庫のうち、価格を載せている4点の販売価格です(税別・送料別)。売却済の品の価格は含みません。同じ型式でも年式・状態・付属品で価格は変わります。
ダイヤフラムポンプについて
AIでまとめた機種一般の解説です。個々の商品の仕様・状態は各商品ページでご確認ください。
ダイヤフラムポンプは、ゴムや樹脂の弾性膜(ダイヤフラム)を往復変形させてポンプ室の容積を変え、吸込側と吐出側の逆止弁で流れの向きを決める容積式ポンプである。駆動方式には電動機や電磁ソレノイドなどもあり、薬液注入用の定量ポンプもこの形式に含まれるが、工場のユーティリティ設備として液の移送に広く使われるのは、圧縮空気で駆動するエア駆動ダブルダイヤフラム式(AODD)である。以下では主にこの形式を扱う。
エア駆動式では左右二つの液室にそれぞれダイヤフラムがあり、両者は中央のシャフトで連結されている。エア切替弁が左右の空気室への給気を交互に切り替えると、加圧された側のダイヤフラムが液を押し出し、もう一方は引き戻されて液室が負圧になり液を吸い込む。逆止弁にはボール弁などが使われる。左右が交互に吸込と吐出を繰り返すため流れはほぼ連続するが、原理上、ストロークの切替ごとに流量と圧力が変動する脈動は避けられない。
実務上の特徴は四つある。第一に電気を使わないため、溶剤や塗料を扱う防爆エリアや屋外、電源のない仮設現場でも使いやすい。第二に自吸式で呼び水が要らず、乾いた状態から吸い上げられる。乾燥時の自吸高さはサイズとダイヤフラム材質で変わり、おおむね1〜5m程度で、PTFE膜では低めになる。第三に軸封や摺動シールがないため液漏れが起きにくく、空運転でも焼き付きの心配が小さい。第四に吐出量と吐出圧力は供給エア圧にほぼ比例し、レギュレータで簡単に調整できる。吐出側を閉じても圧力が釣り合ったところでポンプが止まるだけなので、閉め切り運転ができ、安全弁は通常不要である。
仕様の目安は、供給エア圧が0.1〜0.7MPa程度、最高吐出圧力はエア圧と同程度の0.7MPa前後が一般的で、増圧機構を内蔵した高圧型もある。最大吐出量は口径1/4インチ級の十数L/minから、3インチ級の数百〜900L/min程度まで幅広い。粒子を含むスラリーや高粘度液、せん断に弱い液も比較的扱いやすい。
接液部の材質選定が寿命と適用範囲を左右する。本体はポリプロピレン、PVDF、PTFEなどの樹脂か、アルミやステンレスの鋳物、ダイヤフラムはPTFE、NBR、EPDM、熱可塑性エラストマーなどから、液の化学的性質と温度に合わせて組み合わせる。一般に、強い薬品にはPTFE、油類にはNBRが選ばれることが多い。
用途は、薬品のドラムやタンクからの抜き出しと移送、めっき液や洗浄液の循環、塗料・インク・接着剤の供給、廃液・廃油・スラッジの汲み上げ、フィルターへの送液、食品・医薬分野での移送など多岐にわたる。
導入時の注意点としては、まず脈動対策がある。流量計測やろ過、配管振動が問題になる場合は、吐出側にアキュムレータやパルスダンパーを設ける。次に空気消費量が少なくないため、コンプレッサー容量を確かめ、フィルタとレギュレータを通した清浄で乾いたエアを供給する。排気音が大きいのでマフラーも必要になり、排気時の膨張冷却で切替弁が凍結することにも気をつけたい。ダイヤフラムと逆止弁は消耗品で、膜が破れると液が排気側へ漏れ出すため、定期交換と排気口の点検が望ましい。
過去に扱ったメーカー・型式
売却済・在庫なしを含む上位4型式。同じ型式をお探しなら 入荷したらお知らせします。
| メーカー | 型式 | 台数 | 最終 |
|---|---|---|---|
| その他 | 15-AL-TST | 1 | 2025年 |
| イワキ Iwaki | TCV501SB-FM-Y | 1 | 2024年 |
| ヤマダコーポレーション | NDP-15FPT | 1 | 2020年 |
| 日立 Hitachi | 020-3DC | 1 | 2018年 |
ダイヤフラムポンプの買取も行っています
不要になったダイヤフラムポンプがありましたら、無料で査定します。設備更新・研究終了・移転などで手放す予定の機器は、廃棄・処分する前に一度ご相談ください。1台から、研究室・工場の一括売却まで全国に対応します。