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中古クールプレートの在庫・価格

在庫 1点 価格 50,000円(税別・送料別/価格掲載 1点)

別の呼び方: 冷却プレート・クーリングプレート

クールプレートを売りたい方はこちら → 汎用理化学機器の買取・無料査定

中古クールプレートの在庫 1点

新しく登録した在庫から順に並べています。価格は税別・送料別です。

クールプレートについて

AIでまとめた機種一般の解説です。個々の商品の仕様・状態は各商品ページでご確認ください。

クールプレートは、金属製の平板の表面温度を室温より低く保ち、上に置いた容器や試料を接触伝熱で冷やす卓上型の温度調節機器である。冷却源には多くの場合ペルチェ素子(熱電素子)が使われ、冷媒ガスやコンプレッサを持たない。このため振動と騒音が小さく、フロン類を使わず、氷や保冷剤を入れ替える手間もかからない。電源につなぐだけで使える手軽さも特徴である。
仕組みの中心はペルチェ効果である。異種の半導体を接合した素子に直流電流を流すと、片面で吸熱し反対面で発熱する。吸熱面にアルミニウムなど熱伝導の良いプレートを密着させて冷却面とし、発熱面にはヒートシンクとファン(空冷)または冷却水ジャケット(水冷)を付けて熱を捨てる。プレート温度はセンサーで測り、コントローラが素子への電流を調節して設定値に保つ。電流の向きを逆にすると冷却面が発熱面に変わるため、冷却と加熱を一台でこなす兼用型も多い。兼用型では、ヒーターだけのホットプレートでは1時間以上かかることもある室温までの降温を数分で済ませられ、昇温、保持、降温を続けて行うプログラム制御もできる。
到達温度は放熱方式と周囲温度で大きく変わる。ペルチェ素子がつくるのは放熱側との温度差であって絶対温度ではないので、仕様は「周囲温度25℃のとき」などの条件付きで示されることが多い。目安として、研究用では空冷式で-10℃前後、水冷式で-30℃前後(オプションで-40℃)まで下げられる例がある。食品や試料の保冷を目的とする大判の空冷型では、周囲温度25℃でプレート面5〜13℃程度が典型的である。0℃を下回ると結露や着霜が増えるため、過冷却防止機能で0℃以下にならないようにした機種もある。
用途は幅広い。実験室では、酵素やタンパク質など温度に弱い試料や試薬の保冷、反応液の冷却に使うほか、マグネチックスターラーの上に重ねて冷却撹拌や加熱撹拌に使う方法がある。アルミブロックやアルミビーズを組み合わせれば、チューブやバイアルを周囲から冷やせる。電子部品や光学デバイスの温度特性評価では、ワークを載せる温度ステージとして使い、薄いワークや反りやすいワークには真空チャックを追加する。飲食・小売の分野では、ホテルパン規格の冷却面をもつ大判型が、デザートやカットフルーツ、冷菜の陳列保冷に使われている。このカテゴリには研究用の小型精密機から業務用の大判保冷機までが含まれるため、温度範囲と制御精度の違いに注意して比べる必要がある。
実務上の注意点は三つある。第一に、放熱側の吸排気をふさがないこと。空冷式は周囲温度が高い場所や風通しの悪い場所では到達温度が上がり、冷却能力が落ちる。第二に、プレートと容器の接触状態で冷却効率が大きく変わること。底が平らな容器を選び、必要なら断熱材やカバーで外気からの熱の流入を減らす。第三に、結露水の処理と電気部への浸水防止である。カタログの温度は無負荷・断熱条件での値であることが多いので、選定では試料量、容器、周囲温度を含めた実使用条件で確かめるとよい。

クールプレートの買取も行っています

不要になったクールプレートがありましたら、無料で査定します。設備更新・研究終了・移転などで手放す予定の機器は、廃棄・処分する前に一度ご相談ください。1台から、研究室・工場の一括売却まで全国に対応します。

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