中古デジタルフォースゲージの在庫・価格
在庫 2点 価格 10,000〜20,000円(税別・送料別/価格掲載 2点) 過去の取扱 8件
別の呼び方: フォースゲージ・荷重計
デジタルフォースゲージを売りたい方はこちら → 計測・計量機の買取・無料査定
中古デジタルフォースゲージの在庫 2点
新しく登録した在庫から順に並べています。価格は税別・送料別です。
中古デジタルフォースゲージの価格の目安
2026年10月23日時点で当社が販売している在庫のうち、価格を載せている2点の販売価格です(税別・送料別)。売却済の品の価格は含みません。同じ型式でも年式・状態・付属品で価格は変わります。
| メーカー | 型式 | 価格(税別) | 在庫 |
|---|---|---|---|
| イマダ(今田製作所) | DPXH-200TR | 10,000円 | 1 |
| 日本電産シンポ SIMPO | FGP-0.2 | 20,000円 | 1 |
デジタルフォースゲージについて
AIでまとめた機種一般の解説です。個々の商品の仕様・状態は各商品ページでご確認ください。
デジタルフォースゲージは、押す力(圧縮)と引く力(引張)をニュートン単位の数値で測る携帯型の荷重測定器で、プッシュプルゲージとも呼ばれる。ばね式のメカニカルゲージに比べて読み取り誤差が少なく、急激に変化する荷重もとらえられるため、衝撃や破断を伴う測定、データの記録・解析が必要な場面で主流になっている。治具の組み合わせ次第で、曲げ、せん断、剥離力、摩擦力なども評価できる。
仕組みの中心はロードセルである。本体先端の計測軸(おねじ)に加わった力で起歪体がわずかに変形し、貼り付けたひずみゲージの電気抵抗が変化する。この変化をブリッジ回路で電圧信号に変え、増幅・A/D変換して荷重値として表示する。表示器とロードセルが一体の標準型のほか、センサーをケーブルで分離したセパレート型があり、高荷重に向くS字型や、狭い隙間の圧縮測定に向く薄いコイン型のロードセルと組み合わせる構成もある。容量は一体型で数Nから1000N程度までが多く、それを超える荷重や設備への組み込みにはセパレート型で対応するのが一般的である。精度は普及機でも±0.2%F.S.前後をうたうものがある。
デジタル式ならではの機能として、現在値を連続表示するリアルタイムモードと、最大値を保持するピークホールドがあり、破断点や押し込みの頂点を読み逃さない。上下限値による合否判定(コンパレータ)、内部メモリへのデータ保存、USBやシリアル通信・アナログ出力による外部連携、表示反転、風袋引き、過負荷警告なども広く搭載されている。PCのグラフ作成ソフトには毎秒2000点程度の取り込みに対応するものもあり、ピークに至るまでの傾きや、異物の引っかかりによる異常な波形まで確認できる。変位計と連動させれば荷重-変位曲線も得られる。
用途は、スイッチやボタン・ばねの押し込み力、コネクタの抜去力、端子やワイヤハーネスの引張強度、包装材・フィルム・粘着テープの剥離力、樹脂や金属部品の破壊荷重、扉や機構部品の作動力など幅広い。自動車、家電、医療機器、食品包装、文具・家具など多くの業種で受入検査、出荷検査、研究開発に使われ、感覚に頼っていた操作感の評価を数値基準に置き換える道具として役立つ。
実務上の要点は三つある。第一は容量の選び方で、測りたい力がレンジの中央付近に入る機種を選ぶ。上限近くで使うと過負荷や再現性の低下を招き、逆に小さな力を大容量機で測ると分解能が不足する。第二は再現性の確保である。同じ試料でも荷重方向、負荷速度、治具の接触位置、固定方法で値が変わるため、品質管理や比較試験では計測スタンドに取り付けて速度と方向をそろえる。電動スタンドと連動させれば、耐久試験や破断検知による自動停止も可能になる。第三は治具と管理で、フック、平板、円錐、V溝、チャックなど試料に合ったアタッチメントを選び、定期校正と校正書類によって測定値の信頼性を担保する。
過去に扱ったメーカー・型式
売却済・在庫なしを含む上位5型式。同じ型式をお探しなら 入荷したらお知らせします。
| メーカー | 型式 | 台数 | 最終 |
|---|---|---|---|
| イマダ(今田製作所) | ZTA-500N | 3 | 2023年 |
| イマダ(今田製作所) | MX2-500N | 2 | 2025年 |
| 日本電産シンポ SIMPO | FGP-0.2 | 1 | 2025年 |
| イマダ(今田製作所) | FA PLUS | 1 | 2024年 |
| イマダ(今田製作所) | DPXH-200TR | 1 | 2015年 |
デジタルフォースゲージの買取も行っています
不要になったデジタルフォースゲージがありましたら、無料で査定します。設備更新・研究終了・移転などで手放す予定の機器は、廃棄・処分する前に一度ご相談ください。1台から、研究室・工場の一括売却まで全国に対応します。
