検索
メニュー

中古プッシュプルゲージの在庫・価格

在庫 3点 価格 50,000円(税別・送料別/価格掲載 3点) 過去の取扱 4件

別の呼び方: 荷重計・引張圧縮ばかり

プッシュプルゲージを売りたい方はこちら → 計測・計量機の買取・無料査定

中古プッシュプルゲージの価格の目安

2026年10月23日時点で当社が販売している在庫のうち、価格を載せている3点の販売価格です(税別・送料別)。売却済の品の価格は含みません。同じ型式でも年式・状態・付属品で価格は変わります。

メーカー型式価格(税別)在庫
イマダ(今田製作所)DPXH-200TR50,000円1
イマダ(今田製作所)Z2H-5000N50,000円1
イマダ(今田製作所)ZP-500N50,000円1

プッシュプルゲージについて

AIでまとめた機種一般の解説です。個々の商品の仕様・状態は各商品ページでご確認ください。

プッシュプルゲージは、測定物を押す力(圧縮)と引く力(引張)を一台で測る携帯型の力量計で、フォースゲージやプッシュプルスケールとも呼ばれる。表示単位はN(ニュートン)が基本で、kgfやlbfに切り替えられる機種も多い。測定範囲は数N以下の微小荷重から5kN級までと幅広く、手持ちで扱いやすいのは数百N程度までで、それより大きい荷重では測定スタンドに取り付けるか、センサ部をケーブルで分けた分離型を使うことが多い。
方式は大きく機械式(アナログ)とデジタル式に分かれる。機械式は内蔵したばねの伸び縮みをラックとピニオンなどで指針の回転に変換し、目盛板で読む構造である。電源が要らず、針の動きで力の変化を目で追いやすいのが長所で、指示誤差は±1目盛程度が典型である。最大値を残す置き針を備えた機種もある。一方で可動部の自重がかかるため、縦向きと横向きで零点がずれることがあり、姿勢ごとに零点を合わせるか補正をする必要がある。
デジタル式は、ひずみゲージを貼った起歪体(ロードセル)を荷重検出に使う。荷重で生じた微小なひずみを抵抗変化として取り出し、ブリッジ回路で電圧信号にしたあと、増幅とA/D変換を経て数値で表示する。精度は±0.2〜±1%F.S.程度、サンプリング速度は毎秒1000〜4000回程度が一般的で、破断や衝撃のような一瞬のピークも取りこぼしにくい。圧縮側と引張側のピークホールド、上下限値によるOK/NG判定、データメモリ、USBやRS-232Cによるパソコン接続といった機能を備え、検査記録のトレーサビリティを確保しやすい。分離型には、狭い隙間に差し込める薄いコイン形の圧縮専用センサを使うものもある。
用途は、スイッチやボタンの押下荷重、レバーや扉の操作力、コネクタの挿抜力、圧着端子の引張強度、ばねの荷重、テープやラベルの剥離力・粘着力、容器キャップの開封力など幅広い。先端のアタッチメント(フック、平型、円錐、ノミ型など)を交換すると、さまざまな形状の対象に当てられ、治具を組み合わせれば摩擦力も測れる。以前は作業者の手の感覚に頼っていた押す・引く力を数値で管理できるため、設計評価から受入検査、量産ラインの抜き取り検査まで使われている。
実務では、まず想定する最大荷重に対して余裕のある容量を選び、過負荷を避けることが大切である。容量に対して測定値が極端に小さいと分解能と精度が足りなくなるので、測る値が定格のなるべく上の方に来る機種を選ぶ。荷重は測定軸と同じ向きにかけ、横向きの力や曲げがかからないようにする。手持ち測定では押す速度や角度が人によって変わるため、再現性が要る試験では測定スタンドに固定し、電動スタンドで速度を一定にするのが有効である。変位計と組み合わせれば荷重と変位の関係も記録できる。さらに、測定前の零点合わせと、分銅などを使った定期校正で計測の信頼性を保つ必要がある。

過去に扱ったメーカー・型式

売却済・在庫なしを含む上位4型式。同じ型式をお探しなら 入荷したらお知らせします。

メーカー型式台数最終
イマダ(今田製作所)ZP-500N12026年
日本電産シンポ SIMPOFPG-5012023年
イマダ(今田製作所)Z2H-5000N1—
日本電産シンポ SIMPOFPG-0.21—

プッシュプルゲージの買取も行っています

不要になったプッシュプルゲージがありましたら、無料で査定します。設備更新・研究終了・移転などで手放す予定の機器は、廃棄・処分する前に一度ご相談ください。1台から、研究室・工場の一括売却まで全国に対応します。

無料査定を依頼する 計測・計量機の買取について 買取対象カテゴリ一覧