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中古メモリーハイコーダの在庫・価格

在庫 2点 価格 30,000〜40,000円(税別・送料別/価格掲載 2点) 過去の取扱 2件

別の呼び方: メモリハイコーダ・メモリレコーダ

メモリーハイコーダを売りたい方はこちら → データロガー・記録計の買取・無料査定

中古メモリーハイコーダの在庫 2点

新しく登録した在庫から順に並べています。価格は税別・送料別です。

中古メモリーハイコーダの価格の目安

2026年10月23日時点で当社が販売している在庫のうち、価格を載せている2点の販売価格です(税別・送料別)。売却済の品の価格は含みません。同じ型式でも年式・状態・付属品で価格は変わります。

メーカー型式価格(税別)在庫
日置電機 Hioki883530,000円1
日置電機 Hioki884140,000円1

メモリーハイコーダについて

AIでまとめた機種一般の解説です。個々の商品の仕様・状態は各商品ページでご確認ください。

メモリーハイコーダは、電圧や各種センサ信号をA/D変換して半導体メモリに波形として記録する波形記録計で、一般にはメモリレコーダと呼ばれる機種群に属する。名称は国内計測器メーカーの商品名に由来するが、この種の多チャンネル波形記録計の通称としても使われる。位置づけはオシロスコープと記録計・データロガーの中間で、帯域はオシロスコープより狭い代わりに、多チャンネル、絶縁入力、長時間記録、多様なセンサ入力を得意とする。
基本構成は入力ユニット、A/D変換器、波形メモリ、トリガ回路、演算・表示部、記録・保存部である。現行の製品は12ビット以上のA/D変換器を使うのが一般的で、対象は直流から数百kHz〜数MHz程度の信号。旧世代の汎用機では、最高1MS/s前後のサンプリング、アナログ8〜16chとロジック16ch程度の組合せ、1chあたり数Mワード級のメモリが典型的な構成だった。サンプリングを速くするほど同じメモリ長で記録できる時間は短くなる。そのため、観測したい最も速い現象と必要な記録時間の両方から速度とメモリ長を決める。
入力はモジュール式が多く、電圧のほか電流、温度、ひずみ、加速度、周波数・回転数を専用ユニットで扱う。電圧ユニットには絶縁型、オシロスコープと同じ非絶縁型、ロジック入力がある。絶縁入力なら接地電位の異なる箇所も同時に測りやすい。非絶縁入力で多チャンネル測定をする場合は、測定点のコモンモード電圧が接地電位であることを事前に確かめる必要がある。最大入力電圧と絶縁の定格はユニットごとに異なるので、商用電源やインバータ内部の高電圧を測るときは、差動プローブや絶縁プローブの使用も含めて確認する。
トリガは、レベル条件のような単純なものに加え、複数チャネルの組合せ条件、外部信号、日時指定などが用意されることが多い。トリガ前の波形も残すプリトリガ記録を使えば、突発的な異常の前後を捉えられる。トリガ信号にノイズが乗る場合はフィルタで誤動作を抑える。記録方式は、高速に取り込んでから表示するメモリ記録のほか、連続して描くレコーダ動作、X-Y記録、商用周波数の実効値変動記録などがある。FFT、波形間演算、デジタルフィルタ、波形検索を内蔵する機種もある。
据置型の多くはサーマルアレイヘッド式のプリンタを内蔵し、A4幅程度の感熱紙にその場で記録を残せる。この点で、従来の電磁オシログラフやペン書き記録計の後継として現場で使われてきた。データの保存先は世代によってフロッピー、MO、PCカードなどがあり、LAN経由でパソコンと連携できる機種もある。保存したデータは専用ビューワやテキスト形式への変換を使って解析する。
用途は幅広い。インバータとモータの同時観測などパワーエレクトロニクス機器の評価、制御シーケンスとアナログ量の同時記録、電源の瞬時停電や電圧変動の調査、車載試験、材料試験や機械の振動・ひずみ測定、設備保全での異常原因調査などに使われる。中古機を選ぶ際は、搭載する入力ユニットの種類と数、増設メモリの有無、保存媒体が今のパソコンで読めるか、プリンタの状態、校正を受けられるかを確認しておきたい。

過去に扱ったメーカー・型式

売却済・在庫なしを含む上位1型式。同じ型式をお探しなら 入荷したらお知らせします。

メーカー型式台数最終
日置電機 Hioki88411—

メモリーハイコーダの買取も行っています

不要になったメモリーハイコーダがありましたら、無料で査定します。設備更新・研究終了・移転などで手放す予定の機器は、廃棄・処分する前に一度ご相談ください。1台から、研究室・工場の一括売却まで全国に対応します。

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