中古ラップ盤/研磨(ラッピング)装置の在庫・価格
在庫 3点 価格 300,000〜450,000円(税別・送料別/価格掲載 3点) 過去の取扱 7件
別の呼び方: ラッピングマシン・平面ラップ盤・ラッピング装置・ポリッシング装置
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中古ラップ盤の在庫 3点
新しく登録した在庫から順に並べています。価格は税別・送料別です。
中古ラップ盤の価格の目安
2026年10月23日時点で当社が販売している在庫のうち、価格を載せている3点の販売価格です(税別・送料別)。売却済の品の価格は含みません。同じ型式でも年式・状態・付属品で価格は変わります。
| メーカー | 型式 | 価格(税別) | 在庫 |
|---|---|---|---|
| エンギス | EJ-200I | 300,000円 | 1 |
| ビューラー BUEHLER | Beta/Vector | 450,000円 | 1 |
| ビューラー BUEHLER | METASERV250 | 350,000円 | 1 |
ラップ盤について
AIでまとめた機種一般の解説です。個々の商品の仕様・状態は各商品ページでご確認ください。
ラップ盤は、ラップと呼ばれる定盤と工作物の間に砥粒を含むラップ剤を供給し、軽い圧力をかけながら両者をこすり合わせて表面を微量ずつ除去する精密仕上げ用の工作機械である。研削などで仕上げた平面、円筒外面、球面などをさらに平滑にし、同時に寸法精度を高める最終工程に使われる。砥石のように砥粒を結合剤で固定した工具ではなく、定盤と工作物の間を転がる遊離砥粒で加工する点が基本的な特徴である。粒度のそろった砥粒が介在するため切込みが安定し、加工熱による焼けも生じにくい。原理的には定盤の平坦度が工作物に転写されるため、定盤自体の平面度管理が品質を左右する。
機械構成は片面ラップ盤と両面ラップ盤に大別される。片面機は回転する下定盤と、工作物を定盤に押し付ける加圧機構からなる。おもりで荷重をかける簡易な方式から、円板状のプレッシャープレートをエアシリンダで押して高い加工圧を得る方式まである。加工圧を高めるほど除去速度は上がるが、薄物や脆性材では割れや変形に注意が要る。卓上の小型機から生産用の大型機まで幅があり、研究開発や少量の試作には小型の片面機がよく使われる。
両面機は上定盤、下定盤、工作物を収めるキャリア、キャリアを自転・公転させる中心のサンギヤと外周のインターナルギヤで構成される。キャリアは遊星歯車のように自転しながら公転し、工作物の上下面を同時に加工するので、平行度と厚さのばらつきを効率よく抑えられる。機械の大きさは使用するキャリア径をインチで呼ぶのが慣例で、キャリア径230mm前後なら9Bと呼ばれる。駆動方式には上下定盤とサンギヤ、インターナルギヤの4軸を回す4way、サンギヤとインターナルギヤのみを回す2way、その中間の3wayがあり、一般に4wayは加工速度、2wayは精度に優れるとされる。上定盤の加圧はエア圧調整式や、ロードセルで単位面積当たりの荷重を設定する方式があり、加工初期は軽荷重で当たりを出し、全面が当たってから荷重を上げるといった段階制御が行われる。
定盤材質と加工モードの選択も重要である。鋳鉄定盤では砥粒が定盤に刺さらず転動し、梨地状の面になる。銅や錫、金属と樹脂の複合材などの軟質定盤では砥粒が表面に埋め込まれて固定砥粒的に働き、平面度を保ちながら光沢面を得るハードポリッシュとなる。さらに平滑さが求められる場合や高い圧力で損傷しやすい工作物には、定盤に粘弾性のあるパッドを貼り研磨液で仕上げるソフトポリッシュを用いる。砥粒はアルミナ、炭化ケイ素、ダイヤモンドが代表的で、超硬合金やセラミックスにはダイヤモンドが使われる。ラップ仕上げで得られる表面粗さは、0.1μm程度の水準が目安とされる。
用途は、ブロックゲージなどの測定基準器、ベアリング部品、はめ合い部や摺動面をもつ精密部品、半導体ウエハーやセラミックスなどの基板の平坦化など幅広い。一方で除去速度は小さく加工時間が長くなりやすいため、前加工で取り代を小さく抑えることが能率の前提となる。実務上は、粒度を段階的に細かくする工程設計、ラップ剤の濃度と供給量の管理、粗い砥粒を次工程に持ち込まないための洗浄、定期的な定盤の面直しが要点となる。
過去に扱ったメーカー・型式
売却済・在庫なしを含む上位7型式。同じ型式をお探しなら 入荷したらお知らせします。
| メーカー | 型式 | 機種 | 台数 | 最終 |
|---|---|---|---|---|
| ムサシノ電子 | MA350 | ラッピング装置 | 1 | 2026年 |
| ビューラー BUEHLER | MetaServ3000 | 研磨(ラッピング)装置 | 1 | 2026年 |
| ストルアス | LaboP0l-1 | 研磨(ラッピング)装置 | 1 | 2024年 |
| マルトー | ML-160A | ダイヤラップ研磨機 | 1 | 2018年 |
| 日本エンギス | EJ-380IN | ラッピング装置 | 1 | 2016年 |
| ダイトロン Daitron | DBM-403NR | ブレーキング装置 | 1 | — |
| 秀和工業 | SW-07 | ラップ盤 | 1 | — |
ラップ盤の買取も行っています
不要になったラップ盤がありましたら、無料で査定します。設備更新・研究終了・移転などで手放す予定の機器は、廃棄・処分する前に一度ご相談ください。1台から、研究室・工場の一括売却まで全国に対応します。


