中古厚さ測定器の在庫・価格
在庫 2点 価格 40,000〜200,000円(税別・送料別/価格掲載 2点) 過去の取扱 2件
別の呼び方: 厚み計
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中古厚さ測定器の在庫 2点
新しく登録した在庫から順に並べています。価格は税別・送料別です。


中古厚さ測定器の価格の目安
2026年10月23日時点で当社が販売している在庫のうち、価格を載せている2点の販売価格です(税別・送料別)。売却済の品の価格は含みません。同じ型式でも年式・状態・付属品で価格は変わります。
厚さ測定器について
AIでまとめた機種一般の解説です。個々の商品の仕様・状態は各商品ページでご確認ください。
厚さ測定器は、板・シート・管・成形品などの厚さを数値で得るための計測機器の総称です。測る原理によって、測定物を両側から挟んで変位を読む接触式と、片側から超音波を当てて伝播時間から厚さを求める超音波式に大きく分かれます。どちらを選ぶかは、測定物の両面に触れられるかどうか、材料の硬さ、求める精度で決まります。
接触式は、平行な二つの測定面(固定側のアンビルと可動側の測定子)で測定物を挟み、測定子の移動量をダイヤルゲージ、リニアゲージ、差動トランスなどで読み取ります。表示の目量は0.01mmまたは0.001mmが一般的で、卓上型では測定子の自動昇降や連続測定に対応するものもあります。実務で重要なのは測定力(加圧力)です。紙、フィルム、ゴム、布、不織布のように柔らかい材料は、押し付ける力で変形して値が変わるため、材料ごとのJIS規格で加圧面の径や測定圧力が決められています。規格に沿った試験では、おもりやばねで一定の圧力をかける定圧型を使い、ゼロ点を測定前後に確認します。
超音波式は、圧電素子の探触子から短い超音波パルスを送り、底面で反射して戻るまでの往復時間tを測り、材料中の音速Vを使って厚さd=Vt/2を計算します。周波数は0.5〜20MHz程度が使われ、薄い材料には高い周波数、厚い材料や減衰の大きい材料には低い周波数が向きます。音速は材料によって異なるため、厚さの分かっている同じ材料のサンプルを実際の測定と同じ温度で測り、音速を調整(校正)しておきます。探触子と測定面の間の空気層をなくすために、ジェルや油などの接触媒質を塗ります。
探触子と測定方式にはいくつかの組み合わせがあります。直接接触型の一振動子で最初の底面エコーを測る方式が基本で、厚さの下限は目安として金属で約0.5mm、樹脂で約0.25mm、精度は±25μm程度です。遅延材付きや水浸型の探触子を使い、表面エコーと底面エコーの時間差を測る方式は、薄物、小さな曲面、高温の測定物、ライン上で動いている材料に向きます。連続する底面エコーどうしの間隔を測る方式は、接触媒質の厚さのばらつきが打ち消されるため分解能が最も高く、条件が整えば校正後に±2μm程度の精度が得られます。また、塗装の上から母材だけの厚さを測るのにも使えます。送信用と受信用の振動子が分かれた二振動子型は、腐食で荒れた面や孔食など局所的な減肉を見つけやすく、残存肉厚の検査で広く使われます。
注意点として、ゴムや発泡体のように減衰が大きい材料では測定できる厚さの上限が下がり、鋳物など結晶粒の粗い材料では散乱ノイズも問題になります。おおむね50℃を超える高温の測定では、高温用の探触子と接触媒質が必要です。曲面に接触媒質を塗りすぎると、たまった媒質の中で音が反響して誤った値が出ることがあります。また、表面と裏面がほぼ平行であることが正しく測る前提です。
主な用途は、超音波式では配管、タンク、圧力容器、船体、鋼構造物など片側からしか触れない設備の減肉検査と、樹脂ボトル、パイプ、成形品、金属加工品の肉厚管理です。接触式は、紙、フィルム、ゴム、繊維製品の材料試験や受入検査、研究開発での試料の厚さ確認に使われます。
過去に扱ったメーカー・型式
売却済・在庫なしを含む上位1型式。同じ型式をお探しなら 入荷したらお知らせします。
| メーカー | 型式 | 台数 | 最終 |
|---|---|---|---|
| ニコン Nikon | MS-31G | 1 | 2015年 |
厚さ測定器の買取も行っています
不要になった厚さ測定器がありましたら、無料で査定します。設備更新・研究終了・移転などで手放す予定の機器は、廃棄・処分する前に一度ご相談ください。1台から、研究室・工場の一括売却まで全国に対応します。