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中古混合機(ミキサー)の在庫・価格

在庫 1点 価格 10,000円(税別・送料別/価格掲載 1点) 過去の取扱 1件

別の呼び方: ミキサー・混合装置

混合機(ミキサー)を売りたい方はこちら → 汎用理化学機器の買取・無料査定

中古混合機(ミキサー)の在庫 1点

新しく登録した在庫から順に並べています。価格は税別・送料別です。

混合機(ミキサー)について

AIでまとめた機種一般の解説です。個々の商品の仕様・状態は各商品ページでご確認ください。

汎用理化学機器における混合機(ミキサー)は、試験管やマイクロチューブ、遠沈管などに入った少量の液体試料を、容器ごと動かして短時間で均一にする卓上機器の総称である。代表例はボルテックスミキサー(試験管ミキサー)で、複数本を同時に処理するマルチチューブ型、マイクロプレート用、容器をゆっくり転倒させるローテーター型などもある。撹拌子や羽根を試料に入れず容器の外から運動を与える方式が主流で、異物混入や器具洗浄の手間が少ない点が共通の特徴である。
ボルテックスミキサーは、モーター軸から偏心した位置にカップ状またはパッド状のヘッドを取り付けて回転させ、数mm程度の小さな円運動(旋回振動)を発生させる。容器の底をヘッドに押し当てると内部の液体が旋回して渦(ボルテックス)が生じ、液全体が激しく循環する。回転数は機種により異なるが、典型的には毎分100回程度から3000回強の範囲で、最高速が3000〜3200 rpm程度の機種が多い。運転モードは、スイッチを入れている間動き続ける連続モードと、容器を押し付けたときだけ作動するタッチモードを備えるのが一般的で、短時間の混和を繰り返す作業ではタッチモードが効率的である。可変速型では回転数を調整でき、泡立ちや液のはね上がりを抑えたい場合は低速から立ち上げる。ヘッドを交換してチューブラックやプレート用プラットフォームを載せられる機種もある。
扱える容量はおおむね1本当たり50 mL以下で、低粘度の水系液体に向く。より大きな容量や連続撹拌にはマグネチックスターラー(典型的に0〜1500 rpm、5 L程度まで、低粘度向け)、高粘度液や大容量にはオーバーヘッド型撹拌機(10〜2500 rpm程度、数万cP級まで)、培養液の穏やかな撹拌には振とう機(25〜500 rpm程度)、乳化や粒子の微細化には高せん断型分散機(3000〜30000 rpm程度)と、目的に応じて使い分ける。ボルテックスミキサーは短時間に強いせん断を与えるため、沈殿や細胞ペレットの再懸濁、試薬の溶解、溶媒抽出での二相の接触促進、細胞溶解などに適する。一方、泡立ちで変性しやすいタンパク質溶液や、断片化を避けたい高分子量DNAでは、転倒混和やローテーターなど穏やかな方式を選ぶ。
用途は生化学・分子生物学、臨床検査、食品・環境分析、化学分析の前処理など幅広く、試薬調製やサンプル前処理の現場で特に使用頻度の高い小型機器の一つである。実務上は、振動で本体が動かないよう吸盤脚や重量のある筐体を備えた機種を平坦な台に置くこと、キャップを確実に閉めて液漏れやエアロゾルの発生を防ぐこと、感染性試料は安全キャビネット内で扱うこと、長時間の連続運転では試料の温度上昇やモーターの発熱に注意することが要点となる。ヘッドのゴムは消耗品で、劣化すると容器が滑って混合効率が落ちるため定期的に点検するとよい。

混合機(ミキサー)の買取も行っています

不要になった混合機(ミキサー)がありましたら、無料で査定します。設備更新・研究終了・移転などで手放す予定の機器は、廃棄・処分する前に一度ご相談ください。1台から、研究室・工場の一括売却まで全国に対応します。

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