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中古細胞自動カウント装置の在庫・価格

在庫 2点 価格 200,000〜500,000円(税別・送料別/価格掲載 2点) 過去の取扱 1件

別の呼び方: 自動セルカウンター・細胞計数装置

細胞自動カウント装置を売りたい方はこちら → バイオ関連機器の買取・無料査定

中古細胞自動カウント装置の在庫 2点

新しく登録した在庫から順に並べています。価格は税別・送料別です。

中古細胞自動カウント装置の価格の目安

2026年10月24日時点で当社が販売している在庫のうち、価格を載せている2点の販売価格です(税別・送料別)。売却済の品の価格は含みません。同じ型式でも年式・状態・付属品で価格は変わります。

メーカー型式価格(税別)在庫
NexcelomCellometer K2500,000円1
サーモフィッシャーサイエンティフィックThermo FisherCountess 3200,000円1

細胞自動カウント装置について

AIでまとめた機種一般の解説です。個々の商品の仕様・状態は各商品ページでご確認ください。

細胞自動カウント装置は、細胞懸濁液中の細胞濃度と生存率を短時間で求める卓上型の装置である。従来は血球計算盤に試料を入れ、顕微鏡下で一定体積の区画(1mm四方、深さ0.1mmなど)の細胞を目視で数えていたが、この方法は作業者による差や数え間違いが出やすく、時間もかかる。本装置はこの工程を画像の取得と解析に置き換え、誰が測っても再現性のある結果を得ることを狙っている。
自動計数の原理は大きく3つに分かれる。細孔を通過するときの電気抵抗の変化を測る電気抵抗法(コールター原理)、流れる細胞にレーザーを当てるフローサイトメトリー、そして画像解析式である。研究室で細胞自動カウント装置と呼ばれる機種の多くは画像解析式で、比較的安価・小型で保守も容易なため普及した。電気抵抗法は高速だが、細胞と同じくらいの大きさの粒子と区別できない。フローサイトメトリーは高感度で多項目を解析できる反面、高価で保守の負担も大きい。
画像解析式では、染色液と混ぜた試料を使い捨てのスライドやチャンバーに10〜20µL程度注入して装置に挿入する。カメラが自動で焦点を合わせ、容積が分かっている視野を撮影すると、ソフトウェアが個々の細胞を認識して数と直径を求め、容積と希釈倍率から濃度(cells/mL)を計算する。1回の測定は数秒〜1分程度である。複数の視野を撮影して計数する細胞を増やし、統計誤差を減らす機種もある。凝集した細胞塊を個々の細胞に分けて数える処理や、機械学習による細胞認識を取り入れた例も増えている。
生死判定の方式は主に2つある。明視野方式はトリパンブルー色素排除法を使う。膜が損傷した死細胞には色素が入って青く染まるので、染まった細胞を死細胞、染まらない細胞を生細胞として生存率を出す。蛍光方式はアクリジンオレンジ(AO)とヨウ化プロピジウム(PI)を併用する。AOは膜を透過して有核細胞すべてを緑に染め、PIは膜が損傷した死細胞にだけ入って赤く光る。両方が入った細胞は消光で赤く見えるため、緑を生細胞、赤を死細胞として数えられる。どちらも核酸に結合する色素なので、無核の赤血球や血小板、デブリは数えられない。このため溶血処理を省いたまま、末梢血や骨髄のように夾雑物の多い初代細胞を測定できる。明視野では有核細胞と無核細胞を区別できず、トリパンブルーの染まり具合も判別しにくいことがあるため、初代細胞には蛍光方式が勧められることが多い。GFP導入効率やアポトーシスの評価に対応した機種もある。
実務では、測定できる濃度がおおむね10の4乗〜10の7乗cells/mL、対象サイズが数µm〜数十µm程度の機種が一般的で、範囲を外れる試料は希釈や濃縮が必要になる。懸濁が不十分だと沈降や凝集で値がばらつく。細胞種ごとにサイズや輪郭のしきい値を適切に設定しないと、デブリを細胞と誤認したり小型の細胞を見落としたりする。トリパンブルーは毒性があり、染色後に時間がたつと死細胞の割合が上がりやすいため、混合後は速やかに測定する。
主な用途は、培養細胞の継代・播種時の細胞数調整、凍結融解後の生存率確認、PBMC・脾細胞・肝細胞・幹細胞などの初代細胞の計数、トランスフェクション効率の確認などである。細胞治療の分野では投与する細胞数の管理が求められ、監査証跡や電子署名といった電子記録規制への対応機能を備えた機種もある。

過去に扱ったメーカー・型式

売却済・在庫なしを含む上位1型式。同じ型式をお探しなら 入荷したらお知らせします。

メーカー型式台数最終
NexcelomCellometer K212025年

細胞自動カウント装置の買取も行っています

不要になった細胞自動カウント装置がありましたら、無料で査定します。設備更新・研究終了・移転などで手放す予定の機器は、廃棄・処分する前に一度ご相談ください。1台から、研究室・工場の一括売却まで全国に対応します。

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