中古 三菱 シーケンサー A1SY22
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- メーカー
- 三菱
- 型式
- A1SY22
- 機種
- シーケンサー
- 仕様
- 端子無し
- 管理番号
- D051455
- 写真
- 記録なし
- 引渡・支払
- 現状有姿/出荷前銀行振込(公的機関は後払い可)
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機種一般の解説です(AIによる記述)。この個体の仕様ではありません。
シーケンサーは、機械や装置をあらかじめ決めた順序と条件で動かすための制御専用のコンピューターで、一般にはPLC(プログラマブルロジックコントローラ)と呼ばれる。もともとはリレーやタイマーを配線して組んでいたシーケンス制御をプログラムで置き換えるために生まれたもので、配線を変えずにプログラムの書き換えだけで動作を変えられる。工場の生産ラインや搬送装置、半導体・真空装置のバルブやポンプの制御、水処理や建物の設備など、オンとオフの組み合わせで動く制御の多くを担っている。
構成は、プログラムを実行するCPUユニット、各ユニットに電力を送る電源ユニット、外部の信号を受け取る入力ユニット、外部の機器を動かす出力ユニットが基本になる。入力ユニットは押しボタン、リミットスイッチ、光電センサーや近接センサーなどのオンとオフを取り込み、出力ユニットは電磁弁、ランプ、リレー、モーターの接触器などへ信号を送る。出力にはリレー接点やトランジスタなどの方式があり、負荷の種類と開閉の頻度で使い分ける。このほか、アナログの電圧・電流を扱うユニット、パルス列でモーターを動かす位置決めユニット、上位のパソコンやタッチパネル、ほかのPLCとデータをやり取りする通信ユニットなどがあり、必要なものをベースユニットに差して組み合わせるビルディングブロック型と、CPUと入出力を1つの筐体にまとめた一体型がある。
動作は、入力の状態を取り込み、プログラムを先頭から順に実行し、その結果を出力に反映するという一巡をくり返すスキャン方式である。一巡にかかる時間をスキャンタイムと呼び、プログラムの大きさやCPUの性能によって数ミリ秒から数十ミリ秒程度になる。プログラムはリレー回路図に似た形で書くラダー図が最も広く使われ、国際規格IEC 61131-3ではラダーのほか、命令を文字で並べるIL、機能ブロックをつなぐFBD、C言語に近いテキスト言語のST、工程の流れを図で表すSFCが定められている。
中古のユニットは、稼働中の設備の保守部品として同じ型式を確保する目的で使われることが多い。古い系列はメーカーの生産が終わっていることがあり、交換用に流通品が使われる。入れ替えの際は、同じ系列のベースユニットに差せるか、CPUのプログラム容量と対応する命令、入出力の点数と電圧(直流24Vか交流100Vかなど)、シンクとソースの配線方式、電源ユニットの入力電圧と出力容量が既存の構成と合うかを確かめる。CPUを替えるときは、プログラムとパラメータのバックアップ、電池で保持しているデータの扱いにも注意が要る。









