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中古オートクレーブ・滅菌器の在庫・価格(IHI)

在庫 1点 価格 80,000円(税別・送料別/価格掲載 1点) 過去の取扱 21件

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中古オートクレーブ・滅菌器を種類から探す

オゾン殺菌機1点 表面除菌装置1点
在庫のない種類(過去の取扱あり) 2種

中古オートクレーブ・滅菌器の在庫 1点

新しく登録した在庫から順に並べています。価格は税別・送料別です。

オートクレーブ・滅菌器について

AIでまとめた分野の一般的な解説です。個々の商品の仕様・状態は各商品ページでご確認ください。

オートクレーブ・滅菌器は、器具や培地、廃棄物に付いた微生物を死滅させたり減らしたりするための装置をまとめた分野。生物系の研究室、病院や歯科、製薬や食品の製造現場で、実験の前の準備と、実験の後の後始末の両方に使われる。滅菌は微生物をすべて死滅させることを指し、数を減らす除菌や殺菌とは目指す水準が違う。どの水準が要るかによって、選ぶ装置の種類が変わる。医療の分野では、器具を再び使う前に洗浄・消毒・滅菌の手順を決めて記録する運用が求められ、装置の記録の機能も選ぶ理由になる。
代表がオートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)である。密閉した缶体の中を飽和水蒸気で満たして加圧し、100℃を超える温度で一定の時間保つことで微生物を死滅させる。典型的には121℃前後で十数分以上という条件がよく使われる。ガラス器具や培地、金属の器具、使用後の培養物の処理などに使え、研究室の滅菌の基本になっている。缶体の中の空気の抜き方には、蒸気で押し出す方式と、真空ポンプで引き抜く方式があり、後者は布や管のように中まで蒸気が届きにくい物の滅菌に向く。缶体の形には、上から入れる縦型と、扉を前に開ける横型があり、処理する量と置き場所で選ぶ。
蒸気を使えない物には別の方法を使う。乾熱滅菌器は高温の乾いた空気で加熱する装置で、ガラス器具や金属の器具、水分を嫌う粉末などに向く。熱に弱い樹脂の器具や、部屋や箱の中の空間に対しては、オゾンの酸化力で殺菌するオゾン殺菌機や、紫外線(UV-C)を当てる表面除菌装置が使われる。これらは物の表面や空間の微生物を減らす装置で、オートクレーブのように物の内部まで滅菌するものではない。オゾンは人体にも有害なため、無人の空間で使い、使った後は十分に分解・換気してから立ち入るといった運用の決まりが伴う。
選び分けの目安は、何を、どこまで処理したいかである。培地や器具を確実に滅菌するならオートクレーブ、水分を避けたい器具なら乾熱滅菌器、熱をかけられない物や作業台・保管箱の表面なら除菌の装置となる。オートクレーブの中では、缶体の容量、器具を乾かす乾燥の機能の有無、液体を滅菌した後に冷やして取り出せる機能の有無といった違いで機種を選ぶ。使用後の培養物や感染性の廃棄物を処理する場合は、廃棄用の袋ごと入れられる大きさと、排気の処理を考えた機種が向く。
中古でオートクレーブを選ぶときは、缶体と蓋のパッキンの状態、圧力計や安全弁といった安全装置、給水と排水の方式を確かめるとよい。圧力をかける装置のため、大きさによっては法令上の検査の対象になる点にも注意が要る。また、缶体の内側の錆や水垢の様子、ヒーターまわりの汚れは、これまでの使われ方と水の管理を映すため、写真や現物で確かめておきたい。

中古オートクレーブ・滅菌器を選ぶときの確認点

缶体の容量と内寸
滅菌したい器具やかごが入る内寸かを確認してください。容量の大きい機種は本体も重くなるため、床の耐荷重や搬入経路もあわせて確かめておく必要があります。
電源と給排水の条件
小型の機種は単相100Vで使える物もありますが、大型の機種は単相200Vや三相の電源を要する場合があります。給水の方式(手で注ぐか配管か)と、排水や排気の扱いも確認してください。
パッキンと安全装置の状態
蓋のパッキン、圧力計、安全弁、蓋のロックの機構は劣化や消耗が起きる部分です。状態を確認し、その機種の交換部品が今も手に入るかを確かめてください。
法令上の区分と検査の記録
オートクレーブは圧力容器にあたり、容量によっては定期の自主検査などが必要になる場合があります。銘板に書かれた区分と、これまでの検査の記録を確認してください。
乾燥と冷却の機能
器具を乾かす乾燥の機能や、液体を滅菌した後に早く冷ます機能の有無で使い勝手が変わります。滅菌する物に合う工程を持つ機種かを確認してください。
除菌装置の消耗部品
オゾン殺菌機のオゾン発生部や、紫外線の装置のランプやLEDは使うほど劣化します。交換部品が手に入るかと、これまでの使用時間の目安を確認してください。

AIでまとめた一般的な確認点です。個々の商品の付属品・状態は各商品ページでご確認ください。

オートクレーブ・滅菌器のよくある質問

Qオートクレーブと乾熱滅菌器の違いは何ですか?
オートクレーブは加圧した飽和水蒸気で加熱するため、比較的低い温度と短い時間で確実に滅菌でき、培地や液体も処理できます。乾熱滅菌器は乾いた空気で加熱するため、より高い温度と長い時間が要りますが、器具が濡れず、水分を嫌うガラス器具や金属の器具、粉末に向きます。液体の滅菌には使えません。
Q滅菌できたかどうかはどうやって確かめますか?
一般的には、熱で色が変わるインジケーターのテープや、熱に強い菌の芽胞を使った生物学的インジケーターで確かめます。テープは滅菌の工程を通ったことの目印で、生物学的インジケーターは実際に微生物が死滅する条件だったかを確かめるために使います。温度と時間の記録を残せる機種もあります。
Qオートクレーブで滅菌できない物はありますか?
熱や水分に弱い樹脂の一部、電子部品、油や粉末のように蒸気が中まで届きにくい物はオートクレーブに向きません。また、揮発性の薬品や腐食性の物質、放射性物質を含む物は入れてはいけません。器具を入れる前に、耐熱の表示や材質を確認します。
Qオゾンや紫外線の除菌装置は滅菌の代わりになりますか?
オゾンや紫外線は物の表面や空間の微生物を減らすのに有効ですが、光の当たらない影や物の内部までは届きにくく、オートクレーブのような滅菌の代わりにはなりません。培地や器具の滅菌はオートクレーブで行い、除菌の装置は作業台や保管箱の衛生管理に使うのが一般的です。
Q使わなくなったオートクレーブ・滅菌器を売ることはできますか?
はい。オートクレーブ・滅菌器の買取も行っています。査定は無料です。メーカー・型式・年式・動作の状態が分かれば、より正確に査定できます。

支払い・納期・返品について(よくある質問の一覧)

オートクレーブ・滅菌器の買取も行っています

不要になったオートクレーブ・滅菌器がありましたら、無料で査定します。設備更新・研究終了・移転などで手放す予定の機器は、廃棄・処分する前に一度ご相談ください。1台から、研究室・工場の一括売却まで全国に対応します。

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