検索
メニュー

中古洗浄機(超音波・ウェット)の在庫・価格(カイジョー Kaijo)

在庫 2点 価格 300,000〜400,000円(税別・送料別/価格掲載 2点) 過去の取扱 38件

洗浄機(超音波・ウェット)を売りたい方はこちら → 洗浄・クリーニング機器の買取・無料査定

中古洗浄機(超音波・ウェット)を種類から探す

超音波洗浄機8点

中古洗浄機(超音波・ウェット)の在庫 2点

新しく登録した在庫から順に並べています。価格は税別・送料別です。

中古洗浄機(超音波・ウェット)の価格の目安(カイジョー Kaijo)

2026年10月10日時点で当社が販売している在庫のうち、価格を載せている2点の販売価格です(税別・送料別)。売却済の品の価格は含みません。同じ型式でも年式・状態・付属品で価格は変わります。

メーカー型式価格(税別)在庫
カイジョー KaijoPHENIX1200300,000円1
カイジョー Kaijo63113400,000円1

洗浄機(超音波・ウェット)について

AIでまとめた分野の一般的な解説です。個々の商品の仕様・状態は各商品ページでご確認ください。

洗浄機(超音波・ウェット)は、水や洗浄剤、有機溶剤などの液体に部品や基板を浸して汚れを落とす装置の分野で、その代表が超音波洗浄機である。油分・研磨剤・パーティクル・フラックスの残りなどを、液の化学的な作用と超音波の物理的な作用で取り除く。研究室の器具や試料の洗浄から、精密部品や光学部品、電子部品、半導体の製造まで、使われる場所は幅広い。汚れの種類に合わせて液を選び、超音波で液の働きを細部まで届けるのが基本の考え方である。
超音波洗浄機は、発振器で作った高い周波数の電気信号を、槽の底や側面に取り付けた振動子で超音波の振動に変えて洗浄液に伝える。液の中では微小な気泡が生まれて潰れるキャビテーションが起き、その衝撃と液の流れで、細かな隙間や穴の奥の汚れまではがれる。研究室で使う卓上型は槽と発振器が一体になったものが多く、生産用には槽と発振器が別の機種や、既存の槽に沈めて使う投げ込み式の振動子もある。
周波数は洗浄の性格を決める要素である。典型的には数十kHzの低い周波数は衝撃が強く、金属部品の油や固着した汚れに向く。周波数を上げるほど衝撃は細かく穏やかになり、小さなパーティクルの除去や、傷つきやすい部品の洗浄に向く。半導体やガラスの基板では、さらに高いメガソニックと呼ばれる帯域も使われる。洗浄液を温めると汚れが落ちやすくなるため、ヒーターを備えた機種も多い。周波数を少しずつ揺らして槽の中の洗浄むらを減らす機能や、液に溶けた空気を抜く脱気の機能を持つ機種もある。
ウェット洗浄の装置としては、洗浄・すすぎ・乾燥の槽を並べた多槽式の洗浄機や、アセトン・アルコール・炭化水素系などの有機溶剤で洗う有機洗浄機、溶剤の蒸気で仕上げる蒸気洗浄機がある。半導体の分野では、酸やアルカリの薬液槽と純水のすすぎ槽を並べたウェットベンチでウェーハを洗う。洗った後に液が残るとシミや再汚染の原因になるため、スピン乾燥や温風乾燥、溶剤への置換による乾燥を組み合わせる。
選び分けは、洗う物の大きさと材質、落としたい汚れ、使う液で決まる。試料や器具を手作業で洗うなら卓上の一槽式、同じ部品を繰り返し洗うなら多槽式や、かごを上下させる機構の付いた機種が向く。引火性の溶剤を使うなら溶剤用に作られた機種を選び、酸やアルカリを使うなら槽や配管の材質が液に耐えるかを確かめる必要がある。研究室では、水を張った槽にビーカーや試料の容器を入れて間接的に洗う使い方もあり、少量の溶剤や薬液を槽に直接入れずに扱える。

中古洗浄機(超音波・ウェット)を選ぶときの確認点

槽の内寸と容量
洗いたい物やかごがそのまま沈む内寸かを確かめます。槽の外形と内寸は大きく違うことがあり、液の量と水位の目安、排液の弁の有無も設置と使い勝手に関わります。
周波数と出力
発振の周波数と出力、複数の周波数の切り替えや周波数を揺らす機能の有無を確かめます。周波数が汚れや対象物に合っていないと、汚れが落ちないか、逆に表面を傷めることがあります。
槽の底の浸食
長く使った槽は、キャビテーションによる浸食で振動子の付いた面が薄くなり、穴があくことがあります。槽の底の荒れや水漏れの跡、振動子の剥がれが無いかを確かめます。
発振器とケーブルの組合せ
槽と発振器が別の機種や投げ込み式は、周波数と出力の合った発振器と専用のケーブルが揃っているかを確かめます。発振器だけ、槽だけでは組み合わせが合わず使えないことがあります。
溶剤と薬液への適合
引火性の溶剤を使うなら溶剤用に作られた構造か、酸やアルカリを使うなら槽や配管、パッキンの材質が液に耐えるかを確かめます。前に使っていた液の種類も、残った汚れや材質の傷みの手がかりになります。
ヒーターと温度の制御
ヒーターの有無と設定できる温度の範囲、空だきを防ぐ機能を確かめます。液を温めて使う洗浄では、温度の表示と制御が働くかが洗浄の再現性に関わります。

AIでまとめた一般的な確認点です。個々の商品の付属品・状態は各商品ページでご確認ください。

洗浄機(超音波・ウェット)のよくある質問

Q超音波洗浄機で洗ってはいけない物はありますか?
表面に柔らかいめっきや塗装がある物、割れやすい結晶、内部に空洞のある部品などは、キャビテーションで傷んだり壊れたりすることがあります。振動に弱い精密な電子部品も、周波数によっては影響を受けます。初めて洗う物は、低い出力や短い時間で試して表面を確かめてから条件を決めるのが安全です。
Q洗浄液は水だけでもよいですか?
軽いほこりや水に溶ける汚れなら水だけでも落ちますが、油分や研磨剤、フラックスの残りには、汚れに合った洗浄剤を加えたほうが効果が大きくなります。界面活性剤を少し加えると液が細部になじみやすくなり、汚れを浮かせる力も上がります。洗浄剤を使った後は、残らないように純水などですすぎます。
Q洗浄の前に脱気が必要なのはなぜですか?
汲んだばかりの水や液には空気が溶けており、超音波を加えると溶けた気体が泡になって振動を吸収し、キャビテーションの働きを弱めます。洗い始める前にしばらく超音波を当てて液を脱気すると、洗浄の効果が安定します。脱気の機能を備えた機種や、周波数を揺らして泡を抜きやすくする機種もあります。
Q超音波洗浄とメガソニック洗浄の違いは何ですか?
メガソニック洗浄は、通常の超音波洗浄よりずっと高い周波数の振動で洗う方法です。激しいキャビテーションの衝撃を抑え、液の流れの作用で微小なパーティクルを取るため、パターンを傷つけたくない半導体のウェーハやマスク、ガラス基板の洗浄に使われます。油や大きな汚れを落とす力は、低い周波数の超音波洗浄のほうが上です。
Q使わなくなった洗浄機(超音波・ウェット)を売ることはできますか?
はい。洗浄機(超音波・ウェット)の買取も行っています。査定は無料です。メーカー・型式・年式・動作の状態が分かれば、より正確に査定できます。

支払い・納期・返品について(よくある質問の一覧)

洗浄機(超音波・ウェット)の買取も行っています

不要になった洗浄機(超音波・ウェット)がありましたら、無料で査定します。設備更新・研究終了・移転などで手放す予定の機器は、廃棄・処分する前に一度ご相談ください。1台から、研究室・工場の一括売却まで全国に対応します。

無料査定を依頼する 洗浄・クリーニング機器の買取について 買取対象カテゴリ一覧