検索
メニュー

中古電空レギュレータの在庫・価格(堀場エステック Stec)

在庫 2点 価格 30,000円(税別・送料別/価格掲載 2点)

別の呼び方: 電空レギュレーター・電子式レギュレータ・電子式レギュレーター・電空比例制御弁・E/Pレギュレータ・エレクトロニューマチックレギュレータ

電空レギュレータを売りたい方はこちら → ユーティリティ機器の買取・無料査定

中古電空レギュレータの価格の目安(堀場エステック Stec)

2026年10月10日時点で当社が販売している在庫のうち、価格を載せている2点の販売価格です(税別・送料別)。売却済の品の価格は含みません。同じ型式でも年式・状態・付属品で価格は変わります。

メーカー型式価格(税別)在庫
堀場エステック StecUR-7340MOP30,000円2

電空レギュレータについて

AIでまとめた機種一般の解説です。個々の商品の仕様・状態は各商品ページでご確認ください。

電空レギュレータは、電気の信号に比例して空気やガスの圧力を連続的に調節する機器。電空比例制御弁、E/Pレギュレータとも呼ばれ、E/Pは電気(Electric)から空気圧(Pneumatic)への変換を表す。手でノブを回して圧力を決める一般的な減圧弁と違い、制御盤やPLC、PCからの指令で圧力をその場で変えられるのが特徴で、装置の自動化に欠かせない部品になっている。
仕組みは、内部の圧力センサーで出口側の圧力を測り、指令の値との差がなくなるように給気と排気の小さな弁を開け閉めするというものだ。給気用と排気用の電磁弁を細かく開閉して圧力を整える方式が広く使われ、圧電素子で弁を動かす方式もある。出口の圧力の実測値を信号で返す機能を持つ機種が多く、上位の制御で監視や記録に使える。設定の値と実際の値を表示器で確かめられる機種も多い。応答の速さは、内部の弁の大きさや、出口側につながる配管とタンクの容積で変わり、容積が大きいほど圧力が変わるまでに時間がかかる。
指令の信号は、電流の4〜20mAや電圧の0〜10Vといったアナログ信号が一般的で、フィールドバスやシリアル通信で指令する機種もある。複数の圧力を決めておき、接点の信号で切り替える使い方ができる機種もある。圧力の範囲は、低い圧力を精密に調節する物から一般の空圧機器を動かす圧力までの品ぞろえがあり、大気圧より低い真空の圧力を調節する真空用の機種もある。表示器の付いた機種では、本体のボタンで設定値や表示の単位を変えられる物もある。
用途は、ロボットの先端の押し付け力の制御、研磨や接着の加圧、塗装のスプレーの吹付け圧、溶接ガンの加圧、試験機での荷重の制御など、圧力を変えることで力や流れを調節する場面が中心になる。シリンダーに送る空気の圧力を変えれば、シリンダーが出す力を電気の信号で連続的に変えられる。力を直接測るロードセルの信号と組み合わせ、狙いの力になるように指令を自動で直す使い方もある。半導体や液晶の製造装置では、研磨装置のヘッドの加圧や、プロセスガスの供給圧の調節に使われ、ガスの圧力をデジタル表示で精密に保つ専用の機種もある。
選ぶときは、制御したい圧力の範囲、必要な流量、指令信号の種類、接続口の大きさを確かめる。空気用の機種をそのまま腐食性や可燃性のガスに使うことはできず、ガスの圧力制御には接ガス部の材質や外部への漏れの少なさを考えた専用の機種を使う。中古で選ぶ場合は、どの媒体で使われていたかと、指令と出力の圧力の対応がずれていないかを確かめたい。取付けの向きや周囲の温度、振動の条件に決まりがある機種も多いため、仕様書の設置条件もあわせて確かめておくとよい。

中古電空レギュレータを選ぶときの確認点

圧力の範囲と正圧・真空
設定できる圧力の範囲が、使いたい圧力に合うかを確認してください。範囲が広すぎる機種は細かい調節がしにくくなります。正圧用か真空用かも型式で確かめます。
指令信号と出力信号の種類
指令が電流か電圧か、フィールドバスやシリアル通信かが、制御側と合うかを確認してください。出口の圧力を返す監視信号の有無と種類も型式で違います。
使う媒体と接ガス部の材質
空気用か、窒素や特定のガス用かを確認します。腐食性のガスで使われていた物は、内部の弁やセンサーが傷んでいる場合があるため、前の使用媒体を確かめてください。
接続口と取付けの形式
配管の接続口のねじや継手の規格と、単体で付けるかマニホールドに並べて付けるかの形式を確認してください。取付け用のブラケットが付くかも見ておくと安心です。
電源電圧と専用ケーブル
電源は直流24Vなどの機種が多く、コネクタ付きのケーブルが専用品のことがあります。ケーブルが付属するか、別に手に入るかを確認してください。
精度と校正の状態
指令の値と実際の圧力の差は、出口に圧力計を付けて確かめられます。精密な調節に使う場合は、校正の記録があるか、再校正を受けられるかを確認してください。

AIでまとめた一般的な確認点です。個々の商品の付属品・状態は各商品ページでご確認ください。

電空レギュレータのよくある質問

Q電空レギュレータと減圧弁の違いは何ですか?
減圧弁は手でノブを回して出口の圧力を一つの値に決める機器で、設定を変えるには人の手が要ります。電空レギュレータは電気の信号で圧力を変えられるため、工程に合わせて圧力を自動で切り替えたり、連続的に変えたりできます。圧力を固定で使うなら減圧弁で足ります。
Q電空レギュレータの前にエアの処理は必要ですか?
内部の小さな弁やセンサーは水分や油、ごみに弱いため、入口側にフィルターやミストセパレーターを付けて、清浄で乾いた空気を送るのが一般的です。水や油が入ると、圧力が安定しなかったり内部が傷んだりする原因になります。
Q電空レギュレータで流量を制御できますか?
電空レギュレータは圧力を制御する機器で、流量を直接決めるものではありません。ガスの流量を決まった値に保ちたい場合は、マスフローコントローラーのような流量の制御機器を使います。ただし絞りの手前の圧力を変えることで、間接的に流れを調節する使い方はあります。
Q電源が切れると出口の圧力はどうなりますか?
多くの機種では電源や指令の信号が切れると出口側が排気されて圧力が下がりますが、直前の圧力を保つ機種もあり、動きは型式ごとに異なります。停電のときに圧力が抜けると困る用途では、仕様書で電源が切れたときの動きを確認し、必要に応じて別の保持の仕組みを組み合わせます。
Q使わなくなった電空レギュレータを売ることはできますか?
はい。電空レギュレータの買取も行っています。査定は無料です。メーカー・型式・年式・動作の状態が分かれば、より正確に査定できます。

支払い・納期・返品について(よくある質問の一覧)

電空レギュレータの買取も行っています

不要になった電空レギュレータがありましたら、無料で査定します。設備更新・研究終了・移転などで手放す予定の機器は、廃棄・処分する前に一度ご相談ください。1台から、研究室・工場の一括売却まで全国に対応します。

無料査定を依頼する ユーティリティ機器の買取について 買取対象カテゴリ一覧