検索
メニュー

中古レーザースキャナーの取扱実績・入荷のご連絡

在庫 0点 過去の取扱 1件

別の呼び方: 3Dレーザースキャナー・レーザー三次元計測器

レーザースキャナーを売りたい方はこちら → 計測・計量機の買取・無料査定

中古レーザースキャナーの在庫 0点

現在、レーザースキャナーの在庫はありません。入荷時にご連絡します。

探している機種を伝える(入荷したら連絡)

レーザースキャナーについて

AIでまとめた機種一般の解説です。個々の商品の仕様・状態は各商品ページでご確認ください。

■ レーザースキャナーの測定機構と仕組み

産業機械の計測・計量領域におけるレーザースキャナーは、対象物に向けてレーザー光を照射し、その反射光をセンサーで捉えることで、対象物までの距離や表面形状を精密に測定する装置です。基本的な測定機構には、主に「三角測量方式」と「Time-of-Flight(ToF)方式」の2つが存在します。

三角測量方式は、照射したレーザー光と受光素子、照射位置の3点が形成する三角形の角度変化を利用して距離を計算します。ミリメートル以下の極小レベルでの精度が得られるため、近距離の精密形状計測に適しています。一方、ToF方式は、発射したレーザー光が対象物に反射して戻ってくるまでの伝播時間を計測し、光速をもとに距離を算出する仕組みです。数メートルから数十メートル離れた広範囲の計測や、大型対象物の測定に威力を発揮します。

これらに加え、内部の高速回転ミラーやガルバノミラーを用いてレーザー光を扇状または格子状に走査(スキャン)させることで、面全体の形状データをミリ秒単位の短時間で点群データとして取得します。

■ 産業用計測・計量機における主な特徴

計測・計量機器に組み込まれるレーザースキャナーの最大の特性は、完全に非接触で高精度な3次元データを瞬時に取得できる点にあります。物理的な接触を行わないため、柔らかい素材や高温の物体、傷つきやすい製品であっても、変形や破損を与えることなく測定が可能です。

また、毎秒数万から数十万点におよぶ密度の高い測定点を取得できるため、高速で移動する対象物であっても、ラインを止めることなくリアルタイムで測定を実行できます。最新の産業用モデルでは、外光や反射光によるノイズを除去する光学フィルタリング機能や、対象物の色・材質(黒色物や金属光沢面)による影響を補正するアルゴリズムが搭載されています。さらに、粉塵や油分、水滴が飛散する工場環境に対応するため、IP67クラス以上の過酷な環境に耐えうる防水・防塵設計が施されている点も大きな特徴です。

■ 産業現場における具体的な用途

産業用の計測・計量機におけるレーザースキャナーは、生産効率の向上や品質管理の自動化を目的として幅広い場面で活用されています。

まず挙げられるのが、ベルトコンベア上を流れる粉粒体や不定形物の「体積・容積計測」です。鉱石、木材チップ、穀物、土砂などの体積をリアルタイムで算出し、従来の重量計(コンベアスケール)と組み合わせることで、密度変化に応じた正確な積載量の計測や過積載の防止に役立てられています。

次に、製造ラインにおける製品の「寸法・形状検査および欠陥検出」です。自動車部品や樹脂成形品、押し出し成形材などの幅、高さ、曲がり、歪みを連続測定し、許容値を超えた不良品を自動で排出します。

また、物流・倉庫管理分野では「荷物の外形サイズ自動判定」に利用されています。搬送されるダンボールやパレットの3辺サイズを瞬時に計測し、運賃の自動計算やトラックへの最適な積み込みシミュレーションにデータを活用します。

さらに、産業用ロボットの眼としての役割も果たしており、ランダムに配置された部品の位置や傾きをスキャンして把握する「ロボットビジョン」としても欠かせない存在となっています。

過去に扱ったメーカー・型式

売却済・在庫なしを含む上位1型式。同じ型式をお探しなら 入荷したらお知らせします。

メーカー型式台数最終
ライカ LeicaLeica RTC360 Terrestrial 3D Laser Scanner12026年

レーザースキャナーの買取も行っています

不要になったレーザースキャナーがありましたら、無料で査定します。設備更新・研究終了・移転などで手放す予定の機器は、廃棄・処分する前に一度ご相談ください。1台から、研究室・工場の一括売却まで全国に対応します。

無料査定を依頼する 計測・計量機の買取について 買取対象カテゴリ一覧