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中古ミクロトーム・試料作製装置の在庫・価格

在庫 1点 価格 200,000円(税別・送料別/価格掲載 1点) 過去の取扱 14件

ミクロトーム・試料作製装置を売りたい方はこちら → 汎用理化学機器の買取・無料査定

中古ミクロトーム・試料作製装置を種類から探す

診断材料用切断モジュール1点
在庫のない種類(過去の取扱あり) 4種

中古ミクロトーム・試料作製装置の在庫 1点

新しく登録した在庫から順に並べています。価格は税別・送料別です。

ミクロトーム・試料作製装置について

AIでまとめた分野の一般的な解説です。個々の商品の仕様・状態は各商品ページでご確認ください。

ミクロトーム・試料作製装置は、顕微鏡や分析装置で観察・測定するために、試料を薄く切る、断面を出す、樹脂に埋める、決まった形に切りそろえるといった前処理を行う機器の分野である。観察の結果は試料の作り方で大きく変わるため、光学顕微鏡・電子顕微鏡・各種の分析装置と組で使われる。医学や生物の研究、病理の検査、材料の研究や品質管理、診断用の試験紙の製造などで使われる。同じ試料でも、何を見たいかによって切り方や仕上げ方が変わる点が、この分野の機器の選び方の出発点になる。
ミクロトームは、試料を一定の厚さずつ送り出し、刃で薄い切片を切り出す装置である。パラフィンに埋めた組織を光学顕微鏡用の切片にする回転式(ロータリー)、大きな試料や硬い試料を刃を滑らせて切る滑走式、組織を凍らせて切る凍結ミクロトーム(クリオスタット)がある。透過電子顕微鏡で観察する極めて薄い切片は、樹脂に埋めた試料をガラスやダイヤモンドの刃で切るウルトラミクロトームで作る。ガラスナイフメーカーは、ガラスの板を決まった角度で割って、ウルトラミクロトーム用のガラスの刃を作る専用の装置である。
材料の分野では、試料を樹脂に埋めて固める埋め込みのプレス、断面を研磨して鏡のような面に仕上げる研磨機、狙った位置の断面を削り出す断面試料作製装置が使われる。金属や電子部品の断面を観察すれば、組織や層の厚さ、接合の状態、割れや空洞などの欠陥を確かめられる。埋め込みには、熱と圧力で樹脂を固める熱間の方式と、常温で固まる樹脂を型に流し込む方式があり、試料が熱や圧力に耐えるかで選ぶ。
診断材料用切断モジュールは、イムノクロマト法の検査キットのような試験紙を、何層かを貼り合わせた大きなシートから決まった幅の細い短冊に切りそろえる装置である。研究の顕微鏡用とは目的が違うが、試料や製品を正確な寸法に切り出す前処理の機器として同じ分野に入る。切った幅のそろい方が、試験紙の上を液が流れる具合と検査の結果の安定に関わる。
選び分けは、試料の種類と硬さ、観察に使う装置、必要な切片の厚さで決まる。生物の組織を光学顕微鏡で見るなら回転式や凍結ミクロトーム、電子顕微鏡で見るならウルトラミクロトーム、金属や電子部品の断面なら埋め込みと研磨の機器が向く。刃や消耗品、試料を固定する部品は機種専用の物が多いため、本体と合わせて揃える計画が要る。切片や断面の出来は、装置の性能だけでなく、固定や埋め込みといった前段の処理と、刃の状態の管理に大きく左右される。

中古ミクロトーム・試料作製装置を選ぶときの確認点

方式と切片の厚さ
回転式・滑走式・凍結・ウルトラミクロトームのどれか、設定できる切片の厚さの範囲と送りの細かさを確かめます。観察に使う顕微鏡に合った厚さを出せる方式かが、最初の分かれ目です。
送りと切削の駆動
送りと切削が手動か電動か、電動ならコントローラーや足踏みスイッチが揃っているかを確かめます。コントローラーが別の箱になった機種は、本体だけでは動かせないことがあります。
刃の保持具と替え刃
使い捨ての替え刃、ガラスナイフ、ダイヤモンドナイフのどれに対応するか、刃の保持具が付属するかを確かめます。保持具や試料のクランプは機種専用の物が多く、欠けていると揃えるのに手間がかかります。
凍結ミクロトームの冷却
クリオスタットは、庫内と試料台を冷やす冷凍機が働く状態かと、設定できる温度の範囲を確かめます。冷凍機を持つ機種は重く、搬入と電源に加え、移動した後に冷媒を落ち着かせる時間も考えておきます。
実体顕微鏡と照明
ウルトラミクロトームや断面試料作製装置は、刃先と試料を見る実体顕微鏡と照明を組み合わせて使います。顕微鏡と照明、それを支える腕の部分が揃っているかを確かめます。
前の使用と除染
生体の組織を切っていた機種、特に凍結ミクロトームは、感染性の試料を扱っていた可能性があります。除染や清掃がされているかと、刃の周りの部品に薬品による腐食が無いかを確かめます。

AIでまとめた一般的な確認点です。個々の商品の付属品・状態は各商品ページでご確認ください。

過去に扱ったメーカー・型式

売却済・在庫なしを含む上位12型式。同じ型式をお探しなら 入荷したらお知らせします。

メーカー型式機種台数最終
ライカ LeicaEM TXP断面試料作製装置12026年
SLEEMNTクリオスタットミクロトーム12025年
ライカ LeicaRM2265ミクロトーム12025年
ライカ LeicaGmbHミクロトーム12023年
ライカ LeicaCM 1850-1 1-1凍結ミクロトーム12021年
ストルアスlabo-press3試料作製装置12021年
ライカ LeicaEM KMR2ガラスナイフメーカー12020年
ライカ Leica706201ミクロトーム12018年
ライカ LeicaEMKMR2ガラスナイフメーカー12018年
ライカ LeicaウルトラカットSミクロトーム12018年
残り2型式を見る
メーカー型式機種台数最終
ライカ LeicaRM2255ミクロトーム12017年
ライカ Leica705202ガラスナイフメーカー1—

ミクロトーム・試料作製装置のよくある質問

Qミクロトームとウルトラミクロトームの違いは何ですか?
ミクロトームは主に光学顕微鏡で観察するための、マイクロメートルの桁の厚さの切片を作る装置です。ウルトラミクロトームは透過電子顕微鏡で観察するための、それよりずっと薄いナノメートルの桁の切片を作る装置で、試料を硬い樹脂に埋め、ガラスやダイヤモンドの刃で切ります。送りの精度や振動への対策も、ウルトラミクロトームのほうがはるかに厳しく作られています。
Qガラスナイフとダイヤモンドナイフはどう使い分けますか?
ガラスナイフはガラスナイフメーカーで手元で作れるため気軽に使え、試料の面出しや試し切りによく使われますが、刃はすぐに鈍ります。ダイヤモンドナイフは扱いに注意が要るものの刃が長持ちし、薄く均一な切片を安定して切れるため、観察に使う本番の切片に使われます。両方を使い分ける研究室が多くあります。
Qパラフィン切片と凍結切片はどう違いますか?
パラフィン切片は、組織を固定・脱水してパラフィンに埋めてから切るため、形がよく保たれ、薄く連続した切片を作りやすいのが利点です。凍結切片は組織を凍らせてすぐに切るため短い時間で作れ、手術中の迅速な診断や、パラフィンの処理で失われやすい脂質や酵素の働きを調べる用途に向きます。目的に合わせて作り方を選びます。
Q金属の断面試料はどのように作りますか?
まず観察したい位置で試料を切断し、樹脂に埋めて固めてから、粗い研磨紙から細かい研磨剤へ順に磨いて鏡のような面に仕上げます。組織を見る場合は、さらに薬液で表面を腐食させて結晶の境界などを浮かび上がらせます。電子部品のように狙う位置が小さい試料では、位置を合わせて削れる断面試料作製装置や、イオンで削る装置も使われます。
Q使わなくなったミクロトーム・試料作製装置を売ることはできますか?
はい。ミクロトーム・試料作製装置の買取も行っています。査定は無料です。メーカー・型式・年式・動作の状態が分かれば、より正確に査定できます。

支払い・納期・返品について(よくある質問の一覧)

ミクロトーム・試料作製装置の買取も行っています

不要になったミクロトーム・試料作製装置がありましたら、無料で査定します。設備更新・研究終了・移転などで手放す予定の機器は、廃棄・処分する前に一度ご相談ください。1台から、研究室・工場の一括売却まで全国に対応します。

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