中古機 原子吸光分析装置用水素化物発生装置 島津製作所 Shimadzu製、型式HVG-1のご紹介

古物商許可 山梨県公安委員会許可番号 第471121800039号
アイアールシー株式会社

中古 原子吸光分析装置用水素化物発生装置

メーカー名

島津製作所 Shimadzu

型式

HVG-1

年式表記:2014年
仕様:
本体価格(税別、送料別)
60,000円
HVG-1の在庫写真
HVG-1の名盤写真
【AIによる装置概要】
本装置は、原子吸光分析装置に接続して使用し、ヒ素、セレン、アンチモン、スズ、テルル、ビスマスなどの水素化物形成元素をppb(10億分の1)レベルの高感度で分析するための付属ユニットです。試料溶液に塩酸などの酸と水素化ホウ素ナトリウム(NaBH4)溶液を混合して対象元素を還元気化させ、発生したガス状の水素化物をアルゴンなどのキャリアガスで分析装置本体の石英製吸収セルへ導入して測定を行います。

送液機構には3チャンネルのペリスタルティックポンプを使用した連続フロー方式を採用しています。試料、酸、還元剤を一定の流量比で連続的かつ自動的に反応部へ送り込むため、バックグラウンドノイズが少なく、極めて安定したシグナルが得られ、再現性の高い連続測定を実現します。気化された水素化物は気液分離器を経て効率的に分離され、吸収セルにおいてフレームヒーター等による外部加熱で原子化されます。環境水、土壌、食品等に含まれる微量有害金属のモニタリングや品質管理など、微量元素分析において重要な役割を果たす装置です。

【AIによる参考仕様】
・測定対象元素:ヒ素(As)、セレン(Se)、アンチモン(Sb)、スズ(Sn)、テルル(Te)、ビスマス(Bi) 等
・測定方式:水素化ホウ素ナトリウム還元による連続フロー気化方式
・測定濃度範囲:ppb(μg/L)レベル
・送液ポンプ:3チャンネル・ペリスタルティックポンプ(試料、酸、還元剤の各溶液用)
・気液分離器:専用ガラス製気液分離器による連続分離
・キャリアガス:アルゴン(Ar)または窒素(N2)
・キャリアガス供給圧力:約 0.32 ~ 0.4 MPa
・吸収セル:専用石英製セル(原子吸光分析装置のスロットバーナー上に設置し、アセチレン-空気フレーム等で加熱)
・電源仕様:AC100V, 50/60Hz, 消費電力 約30VA
・本体外形寸法目安:約 幅 320 mm × 奥行 250 mm × 高さ 230 mm
・本体重量目安:約 8 kg
※上記は一般的な構成時の参考仕様です。実際の接続機器やオプションの有無により一部仕様が異なる場合があります。