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中古振とう機(シェーカー)の在庫・価格

在庫 1点 価格 30,000円(税別・送料別/価格掲載 1点) 過去の取扱 12件

別の呼び方: 振盪機・シェイカー・振盪器

振とう機を売りたい方はこちら → 汎用理化学機器の買取・無料査定

中古振とう機の在庫 1点

新しく登録した在庫から順に並べています。価格は税別・送料別です。

振とう機について

AIでまとめた機種一般の解説です。個々の商品の仕様・状態は各商品ページでご確認ください。

振とう機(シェーカー)は、試験管、三角フラスコ、分液ロート、マイクロプレート、ゲル用トレイなどの容器を載せた台を決まった周期で動かし、中の液体や粉体を混合・溶解・抽出・培養する装置である。容器に撹拌羽根や撹拌子を入れないため、密閉したまま多数の容器を同じ条件で並行処理でき、汚染や試料ロスを抑えやすい。
基本の仕組みは、モーターの回転を偏心カムやクランクで台の運動に変える方式で、低速でも安定し寿命が長いDCモーターやブラシレスモーターを使う機種が多い。運動の方式によって液の動きは大きく変わる。往復振とうは台を水平に直線往復させる最も一般的な方式で、反応、溶解、酵母や大腸菌の培養などに広く使われる。旋回振とうは台を円軌道で動かす方式で、液が容器の壁に沿って回るため試料への物理的なストレスが小さく、微生物や植物細胞の培養、DNA抽出などに向く。往復と旋回を切り替えられる機種や、両者を組み合わせた8の字運動の機種もある。このほか、上下に振る垂直振とう、円弧を描いて上下するモノード振とう、台を左右や前後に傾けるシーソー(ロッキング)振とう、容器ごと回すローテーターがある。
仕様の典型的な範囲は方式で大きく違う。フラスコ用の往復・旋回機は振幅が25mm前後、速度がおよそ20〜250rpmのものが多く、培養用の旋回機では旋回径25mmと50mmが代表的である。マイクロプレートやマイクロチューブ用の小型機は旋回径約3mmと小さく、1000〜2500rpm程度の高速で動かす。シーソー型は傾斜角が±7°前後、速度が十数〜数十rpmと穏やかで、耐荷重は小型機で5kg前後が一般的である。
用途は方式ごとに分かれる。好気培養では振とうが酸素供給の手段を兼ね、気液界面からの酸素の溶け込みは回転数、旋回径、容器容量に対する液量で決まる。研究では液量を少なくするほど酸素移動容量係数kLaが高くなり、同じ遠心力なら旋回径25mmの方が50mmより酸素移動が大きい結果も出ている。垂直振とうは分液ロートを使う抽出前処理や粉体の混合に、モノード振とうは気液接触の効率が高いことから微生物培養やBOD測定に使われる。8の字運動はELISAやウエスタンブロッティングの反応に、シーソー型はハイブリダイゼーションやゲルの染色・脱色に向く。シーソー型の中には、低温室やCO2インキュベーター内で使える機種もある。
実務上は、目的に合う方式を選んだうえで容器に合ったクランプやラックを用意し、荷重を台の上で偏らせずに積むことが基本である。長時間運転では、低速域の回転の安定性、タイマーやプログラム運転の有無、使用周囲温度も確認しておきたい。なお、ロッキングミキサーという名称は工業用の粉体混合機(容器を回しながら揺らす方式)にも使われるが、理化学機器の分野では台を傾けて揺らす小型のシーソー型振とう機を指すのが普通で、粒度試験用のふるい振とう機とも用途が異なる。

過去に扱ったメーカー・型式

売却済・在庫なしを含む上位10型式。同じ型式をお探しなら 入荷したらお知らせします。

メーカー型式機種台数最終
アズワン As oneSR-1シェイカー22025年
アズワン As oneWEV-03ミニウェーブ22021年
東京理化器械 EyelaMMS-110振とう機12025年
東京理化器械 EyelaNTS-4000C恒温振とう水槽12024年
タイテック TaitecSR-1Nシェーカー12023年
旭テクノグラスSHK-COCK2HANDLESS SHAKERCOCKTAIL12022年
タイテック TaitecE-36マイクロチューブ撹拌機12020年
東京理化器械 EyelaMMV-1000W分液ロート振とう機12020年
トミー精工 TomyMT-360MicroTubeMixer12020年
アズワン As oneMVS-1ミニふるい振とう機12019年

振とう機の買取も行っています

不要になった振とう機がありましたら、無料で査定します。設備更新・研究終了・移転などで手放す予定の機器は、廃棄・処分する前に一度ご相談ください。1台から、研究室・工場の一括売却まで全国に対応します。

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