中古角型ゲートバルブの在庫・価格
在庫 7点 価格 50,000〜100,000円(税別・送料別/価格掲載 7点) 過去の取扱 4件
別の呼び方: 角型ゲート弁・矩形ゲートバルブ
角型ゲートバルブを売りたい方はこちら → 真空コンポーネントの買取・無料査定
中古角型ゲートバルブの在庫 7点
新しく登録した在庫から順に並べています。価格は税別・送料別です。
中古角型ゲートバルブの価格の目安
2026年10月9日時点で当社が販売している在庫のうち、価格を載せている7点の販売価格です(税別・送料別)。売却済の品の価格は含みません。同じ型式でも年式・状態・付属品で価格は変わります。
| メーカー | 型式 | 価格(税別) | 在庫 |
|---|---|---|---|
| VAT | 02010-AA24-AKA1/0030 | 100,000円 | 1 |
| VAT | 02110-AA24-AQW1/0057 | 100,000円 | 1 |
| VAT | 02110-AA24-AQW1/0072 | 100,000円 | 1 |
| VAT | 02110-AA24-AQW1/0057 | 50,000円 | 1 |
| VAT | 02212-BA24-0001/0036 | 100,000円 | 1 |
| VAT | 02212-BA24-0002/0012 | 100,000円 | 1 |
| VAT | F02-114161/1 02006-CA24-1001 | 100,000円 | 1 |
角型ゲートバルブについて
AIでまとめた機種一般の解説です。個々の商品の仕様・状態は各商品ページでご確認ください。
角型ゲートバルブの主な特徴
角型ゲートバルブは、真空装置内で基板や各種マテリアルを搬送する開口部に使用される重要な真空コンポーネントです。最大の特徴は、その開口形状にあります。円形の開口部を持つ一般的なバルブと比較して、開口部が横長の長方形(角型)に設計されているため、薄く幅の広い対象物を効率よく通過させることができます。
この形状により、装置全体の高さを抑えつつ、大型のワークを搬送可能なスペースを確保できます。また、真空封止性能が極めて高く、超高真空領域から高真空領域まで安定した気密性を維持します。
バルブの開閉時に摩擦によるパーティクル(微粒子)が発生しにくい構造が採用されている点も大きな特徴です。クリーンルーム環境で使用される半導体やディスプレイの製造プロセスにおいて、パーティクルの発生は歩留まりに直結するため、低パーティクル性能は不可欠な要素となっています。さらに、耐久性とメンテナンス性に優れ、長期間の連続使用に耐えうる設計が施されています。
構造と動作の仕組み
角型ゲートバルブの動作仕組みは、主に駆動部、ゲート(弁体)、シール機構、およびバルブボディから構成されています。駆動源には、高出力で応答性の高いエアシリンダによる空圧駆動や、より精密な位置制御が可能な電動駆動が用いられます。
基本的な動作手順は、弁体の「移動」と「圧着」の2段階に分かれており、多くの場合「Lモーション機構」と呼ばれる特殊なリンク構造が採用されています。
まず、バルブが開いた状態から閉じる際、駆動部によってゲートプレートが開口部の手前まで平行に移動します。この段階では、弁体に装着されたシール材(Oリングなど)はバルブボディのシール面に接触していません。非接触の状態で移動させることで、シール材の摩耗や擦れによるパーティクルの発生を極力防ぎます。
次に、ゲートプレートが開口部を完全に覆う位置に達すると、メカニズムが動作方向を垂直に変え、シール面にゲートプレートを垂直に押し付けます。これにより強力な面圧がかかり、高気密な真空シールが完了します。開く際はこの逆の動作を行い、まず垂直に離れてから平行に移動して退避します。この精密な動作メカニズムが、シール材の寿命向上と確実な真空保持を両立させています。
主な用途と活用分野
角型ゲートバルブは、薄型かつ広面積なワークを真空中で搬送・処理する多様な産業分野で欠かせない存在となっています。
代表的な用途として、半導体製造装置が挙げられます。シリコンウェハを真空搬送室(トランスファー・チャムバ)から各種処理室(プロセス・チャムバ)へ移動させる際の仕切りバルブとして広く採用されています。枚葉式(1枚ずつ処理する方式)の製造装置において、プロセスの分離と搬送ラインの確立に貢献しています。
また、液晶(LCD)や有機EL(OLED)に代表されるフラットパネルディスプレイ(FPD)製造装置での需要も非常に高まっています。FPD製造では大型のガラス基板を取り扱うため、メートル単位の超ワイドな開口部を持つ大型の角型ゲートバルブが活躍しています。
さらに、太陽電池の製造ライン、スパッタリング装置やCVD(化学気相成長)装置などの真空蒸着・薄膜形成装置、さらには表面処理や材料分析を行う研究開発用の真空装置まで、高いシール性とスムーズな搬送性能が求められるあらゆる現場で活用されています。
過去に扱ったメーカー・型式
売却済・在庫なしを含む上位4型式。同じ型式をお探しなら 入荷したらお知らせします。
| メーカー | 型式 | 台数 | 最終 |
|---|---|---|---|
| VAT | 02110-AA24-0001/0022 | 1 | 2022年 |
| VAT | 02110-CA24-ATV1/0092 | 1 | 2019年 |
| VAT | 02110-AA24-AQS1/012 | 1 | — |
| VAT | 02110-CA24-BBF1/0070 | 1 | — |
角型ゲートバルブの買取も行っています
不要になった角型ゲートバルブがありましたら、無料で査定します。設備更新・研究終了・移転などで手放す予定の機器は、廃棄・処分する前に一度ご相談ください。1台から、研究室・工場の一括売却まで全国に対応します。






