中古機 イオンゲージ アルバック Ulvac製、型式GI-D7のご紹介

古物商許可 山梨県公安委員会許可番号 第471121800039号
アイアールシー株式会社

中古 イオンゲージ

メーカー名

アルバック Ulvac

型式

GI-D7

年式表記:
仕様:ケーブル、センサー付き
本体価格(税別、送料別)
120,000円
GI-D7の在庫写真
GI-D7の名盤写真
【AIによる装置概要】
本装置は、高真空から超高真空領域の圧力測定に用いられる熱陰極型のB-A(Bayard-Alpert)型電離真空計の測定子(センサー)です。測定原理として、加熱されたフィラメントから放出される熱電子を利用します。放出された電子はグリッド(陽極)に向けて加速され、その過程で空間内の残留気体分子と衝突して正イオンを生成します。この正イオンをコレクター(集電極)で捕捉し、得られた微小なイオン電流値を圧力に換算して測定する仕組みです。

測定圧力範囲は一般的に10^-1 Paから10^-7 Pa台に及びます。X線限界(軟X線による光電子放出に起因する測定下限の壁)を低減するB-A型の構造を採用しているため、精度の高い高真空測定を実現しています。外筒には内部の電極状態を目視で確認しやすい硬質ガラスが採用されており、真空排気設備の到達圧力モニターや各種研究開発用チャンバーに広く組み込まれています。

実際の測定には専用の電離真空計コントローラーが必要となり、一定のエミッション電流(一般的に数mA程度)を維持しながら制御されます。中古機械として導入を検討する際は、フィラメントの断線(導通不良)の有無や、長時間の使用に伴うガラス管内壁への金属蒸着(黒ずみや変色)、各電極の変形や汚れなどの物理的劣化がないかを事前に確認することが推奨されます。

【AIによる参考仕様】
測定方式:B-A(Bayard-Alpert)型熱陰極電離真空計
測定圧力範囲:10^-1 ~ 10^-7 Pa (組み合わせるコントローラーの仕様に依存)
測定下限(X線限界):10^-8 Pa台
外筒材質:硬質ガラス
フィラメント材質:タングステン(W)
接続部形状:ガラス直管接続(ゲージポート接続)、または各種真空フランジ(※装着されているアタッチメントによる)
動作原理:熱電子衝突による気体分子の電離およびイオン電流測定
対象気体:非腐食性ガスおよび一般的な大気成分