中古機 真空計(分圧真空計) アネルバ製、型式QIG-066のご紹介

古物商許可 山梨県公安委員会許可番号 第471121800039号
アイアールシー株式会社

中古 真空計(分圧真空計)

メーカー名

アネルバ

型式

QIG-066

年式表記:
仕様:W210 D370 H100
本体価格(税別、送料別)
30,000円
QIG-066の在庫写真
QIG-066の名盤写真
【AIによる装置概要】
本装置は、真空チャンバー内の残留ガス成分やプロセスガスの分圧を測定・解析するための四重極形分圧真空計(残留ガス分析計)のコントロールユニットです。真空系に接続された専用の分析管(センサーヘッド)を制御し、フィラメントからの熱電子(標準的なイオン化エネルギー:約70 eV)による電子衝撃イオン化法を用いてガス分子をイオン化します。その後、四重極マスフィルターに印加する高周波電圧と直流電圧を精密に制御することで、特定の質量電荷比(m/z)を持つイオンのみを分離・検出する仕組みです。

主に10^-2 Paから10^-9 Pa台の高真空・超高真空領域におけるガス環境の評価に使用されます。真空チャンバーの排気過程における水分(m/z=18)やハイドロカーボンなどの残留ガス分析、ベーキングの到達度確認に機能します。また、質量数4(ヘリウム)に着目した真空リークの検出や、スパッタリング等のプロセス中における不純物ガスのモニタリングなど、真空の質を定量的に把握する上で重要な役割を担います。

本体の外形寸法は幅210 mm、奥行き370 mm、高さ100 mmとコンパクトなハーフラック相当の設計となっており、各種真空装置の制御盤や限られたスペースへの組み込みが容易です。なお、本ユニットは電源および制御を担う構成要素であり、実際の測定には適合する四重極質量分析管と専用ケーブルを組み合わせてシステムを構築する必要があります。

【AIによる参考仕様】
・装置分類: 四重極形分圧真空計(残留ガス分析計)コントロールユニット
・測定原理: 電子衝撃イオン化(EI)、四重極質量分離方式
・想定測定圧力範囲: 10^-2 Pa 〜 10^-9 Pa台(接続する分析管および検出器の仕様に依存)
・標準イオン化エネルギー: 約70 eV
・主な測定対象ガス: H2, He, H2O, N2, CO, O2, Ar, CO2 などの真空内残留成分
・検出方式: ファラデーカップ(FC)または二次電子増倍管(SEM)※接続する分析管に依存
・外形寸法: W210 × D370 × H100 mm
・必要周辺機器: 適合する四重極質量分析管(センサー)、接続用コントロールケーブル、表示・解析用PCまたはディスプレイ